【今年のベストボール】2025年No.1スピン系ボール総選挙!ゴルファー2500人が選んだ“間違いない1球”とは?

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スポナビGolfのYouTubeコミュニティで「No.1スピン系ボールアンケート」を実施。今回はゴルフライターの鶴原弘高さんが、視聴者のみなさんの投票結果をもとに、2025年のスピン系ボール市場を振り返ります。2500人以上のゴルファーが支持した“間違いないスピン系ボール”はどれだったのでしょうか。

No.1スピン系ボールアンケートの結果は?

今回は「2025年のNo.1スピン系ボールはどれですか?」というテーマで、4択アンケートを実施しました。選択肢は、タイトリスト「Pro V1」シリーズ、ブリヂストン「TOUR B」シリーズ、ダンロップ「スリクソン Z-STAR」シリーズ、テーラーメイド「TP5」シリーズです。

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アンケート結果は、1位がタイトリスト「Pro V1」シリーズで44%、2位がブリヂストン「TOUR B」シリーズで33%、3位がダンロップ「スリクソン Z-STAR」シリーズで15%、4位がテーラーメイド「TP5」シリーズで8%という結果になりました。

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こうして見ると、やはりタイトリスト「Pro V1」シリーズの強さが際立っています。ツアー使用率、勝率ともに長年トップを維持していて、PGAツアーでも非常に長い期間No.1ボールであり続けています。日本国内でも使用率は高く、相変わらず王者という印象です。

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近年そのPro V1に肉薄してきているのがブリヂストン「TOUR B」シリーズです。大きなきっかけになったのは、タイガー・ウッズが数あるボールの中からブリヂストンを選んだことだと思います。タイガーが選ぶほどいいボールなのか、というところで多くのゴルファーの関心が一気に高まり、そこから使用率が伸び続けています。この2強体制は、しばらく続くのではないかと感じます。

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3位はダンロップ「スリクソン Z-STAR」シリーズでした。スピン系ボールは2年ごとのモデルチェンジが基本で、2025年はPro V1とZ-STARが新しくなった年でもあります。

Z-STARシリーズは、通常モデル、Z-STAR XV、Z-STAR ダイヤモンドの3モデル展開になり、ゴルファーにとって選びやすくなりました。国内女子ツアーで使用している選手が多いこともあり、一定層から根強い支持を集めていると感じます。XVも以前より柔らかくなっているという声もあり、フィーリング面で新たに評価している人もいるのではないかと思います。

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4位のテーラーメイド「TP5」シリーズは票数こそ少なかったものの、性能面での完成度は非常に高いと感じています。

TP5 pixのように視認性の高いデザインは実際のプレーでも使いやすく、TP5xはアイアンの飛距離がわずかに伸びるという特徴もあります。アイアンであと少し飛ばしたいという人にとっては、選択肢になるボールだと思います。

テーラーメイドはドライバーやアイアンのイメージが強いですが、会社として力を入れているのがボールであり、開発面でもかなり力を注いでいる印象です。

キャロウェイ「クロム」シリーズも要注目!

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今回のアンケートには入っていませんでしたが、キャロウェイのクロムシリーズも注目度の高いスピン系ボールです。もともとは柔らかい打感を求めるゴルファー向けにクロムソフトが誕生しましたが、現在はクロムツアー、クロムツアーX、クロムツアートリプルダイヤモンドと、ツアー志向のモデルが揃っています。

クロムツアーはやや柔らかめの打感で扱いやすく、クロムツアーXはソリッド感がありアプローチでスピンが入りやすい印象です。クロムツアートリプルダイヤモンドはフィーリングがしっかりしていて、ドライバーが少し飛ぶ感覚もあります。以前は品質面で厳しい評価を受けた時期もありましたが、工場を刷新してからは精度も改善され、実際に使うと印象が変わるボールだと思います。

ゴルフボール全体で最も売れているボールは?

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今回はスピン系ボールに絞ったアンケートでしたが、ゴルフボール全体で見ると、ディスタンス系の本間ゴルフD1がダントツで売れています。価格の手頃さに加え、ボールは消耗品という意識が強いため、コストを抑えたいゴルファーに支持されている結果だと思います。

ゴルフボールは統一してほしい

今回のアンケートで改めて感じたのは、タイトリストPro V1シリーズの完成度の高さです。ドライバーからパターまで使っていて「嫌なところがない」というのは簡単なようで非常に難しく、それこそがトータルパフォーマンスの高さだと思います。

モデルチェンジしてもフィーリングが大きく変わらない点もPro V1のすごさで、ボールの感覚が変わると距離感やタッチまで影響してしまう中で、その安定感は大きな強みです。

だからこそ、ボールは統一した方がいいです。安価なボールでもいいので、ラウンドごとに違うボールを使うのではなく、同じモデルを使い続けることが大切です。ディスタンス系であればD1で統一するのも一つの考え方ですが、ゴルフはピンの近くに止める競技なので、可能であればスピン系ボールを選んでほしいという思いもあります。本間ゴルフにはTWシリーズのように、ウレタンカバーで比較的手に取りやすいモデルもありますので、そうした選択肢も含めて検討してもらえればと思います。

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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著者プロフィール

ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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