ADHDの人が職場で「やらかしがちなこと」とは?精神科医監修

MELOS -メロス-
注意欠如・多動症(ADHD)の人によく見られる「職場での困りごと」とは。またその対処法は。

医療法人社団燈心会理事長・ライトメンタルクリニック渋谷本院院長の清水 聖童先生監修のもと解説します。

【MELOS】

職場で見られる“注意欠如・多動症(ADHD)”のサイン

個人差はありますが、よく見られる職場での困りごととしては、以下などが挙げられます。

・口頭で複数の指示を受けると混乱し、やり方を間違える
・会議の予定や締め切り、データの保管場所を忘れやすい
・書類やデータの管理が甘く、探す時間が増える
・複数のタスクを同時に進められず、仕事が滞りがち
・長時間の集中が難しい一方、興味のあることには“過集中”してしまう
・集中力が続かず、おしゃべりや動きが目立つ など

実例と対処法「業務中やミーティングで静かにできない、うろうろすることが多くなる」


• 社内ミーティングの最中に席を立って歩き回り、同僚から「落ち着きがない」と思われてしまった
• デスクワーク中に何度も席を立ち、資料を取りに行ったり、他部署に顔を出したりして集中できない

背景
• ADHDの特性で「じっとしていること」が難しく、体を動かさずに長時間過ごすと強いストレスを感じる
• 衝動性から「今思いついたことをすぐ確認しに行く」など行動に出やすい
• ASD傾向がある場合、会議室の環境(音・照明・空調など)が過敏に感じられ、落ち着かない原因になることもある

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