J1番記者通信簿 担当クラブを各節評価

【J1第37節 番記者通信簿】未来へつなぐ勝利 横浜FM、柏、湘南が最高評価

サッカー新聞 エルゴラッソ

Cランク C大阪(総合評価点:24)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:小田 尚史】
【総評】退場者を出す前後で試合の流れがガラっと変わったため、評価の基準が難しい試合ではある。もっとも、「総じて勝利に値する試合ではなかった」と試合後に指揮官も話したように、完敗を受け入れる必要はある。ゲーム支配をゴールにつなげられず、相手の少ないチャンスで失点。今季上位に浮上できなかった原因が詰まった試合でもあった。

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Cランク 鹿島(総合評価点:21)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:田中 滋】
【総評】用意してきたプレスがまったくハマらず、苦しい展開を余儀なくされた。鈴木優磨の右サイドハーフ起用も不発。選手が躍動する時間はほとんどなかった中、後半途中からピッチに入った松村優太がスタジアムの空気を変える。さらに途中出場の荒木遼太郎がファーストプレーでレオ・セアラにスルーパス。シュートは弾かれたが、松村が押し込んで決勝点を記録。なんとか勝利した。

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Cランク 川崎F(総合評価点:21)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:須賀 大輔】
【総評】チョン・ソンリョン、安藤駿介、車屋紳太郎、ジェジエウ。4人の功労者との“等々力ラストマッチ”は痛恨の逆転負けとなってしまった。試合内容は、先制するまでは良かったが、そこからは今季の良くない部分が顔をのぞかせた。広島の強度と切り替えの前に主導権を握られ、前半の終了間際と後半の立ち上がりに失点。「今季を象徴するようなゲーム」(長谷部茂利監督)で勝利を逃した。

Cランク 清水(総合評価点:19)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:榊原 拓海】
【総評】今季後半戦を象徴するようなゲーム。守備から試合に入り、先に点を取られると徐々に自陣にスペースを与えてしまう。球際ではファイトしたが限界があり、リレーションは局面ごとにしか見られなかった。攻撃面で“何か”を見せそうだったのは松崎快の個人パワーから。興奮度を高くつけたのは、ゴール裏の「秋葉清水!」コールが作り出した雰囲気が理由だ。

Cランク 新潟(総合評価点:18)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:野本 桂子】
【総評】必勝を期したホーム最終戦。アグレッシブな守備から入ったが、ボールを奪えたあとのミスによってシュートまで持ち込めず。逆に奪われ、柏のカウンターやハイテンポな崩しに対して切り替えが遅れ、局面でも後手の対応となり、失点が続いた。後半、途中出場選手3人の連係で1点を返せたことは良かったが、盛り返すことは難しかった。

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