【J1第37節 番記者通信簿】未来へつなぐ勝利 横浜FM、柏、湘南が最高評価
B+ランク 京都(総合評価点:32)
【総評】序盤から攻撃がうまく組み立てられず、逆にボールを失って相手のカウンターからピンチを招くなど、攻撃でスタイルを発揮できる局面は多くなかった。ただ、決勝点の場面など回数は少ないながら個人パワーは発揮されている。守備では相手アタッカーに対して個々が競り合いや1対1で対応して連係もとれていた。興奮度は低い試合だが、泥臭く勝利した。
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B-ランク 東京V(総合評価点:29)
【総評】3週間の中断期間で、自分たちでボールを保持しながら主体的に攻撃するトレーニングを重ね、実際に試合でもサイドから崩す場面を作れていた。いまチームができることを十分に出した上で決め切れない質の部分は課題であり、相手のしたたかさと強度を上回ることもできなかった。
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B-ランク 名古屋(総合評価点:27)
【総評】良い形で攻め込んでいても決め切れず、対策をしていたはずのセットプレーから失点を喫し、今季を象徴するかのような試合となった。評価的には良くもあり悪くもあり、とても難しいところだが、GKの判断ミスだけではなく、裏をかかれた3失点目で「またか」と興奮が醒めてしまった。
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B-ランク 横浜FC(総合評価点:26)
【総評】J2降格は決まった中で、意地を見せたいホーム最終戦。前半から相手のビルドアップに制御をかけ、CB、ウイングバック、シャドーの3人で連動し、相手両SBの裏を突く攻撃を展開。これまでどおりシンプルに前線へ送りながら押し込む。しかし再三のチャンスを決め切れず、自陣でのボールロストから失点。シーズン序盤に逆戻りしたような“今季を象徴する敗戦”に。
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B-ランク G大阪(総合評価点:25)
【総評】無理に主力を投入する必要がなかったACL2第5節・東方戦からの連戦は言い訳にならない。チーム好調の要因だったイッサム・ジェバリを欠くと、一転して攻撃は機能せず。奥抜侃志の得点の取り消しは確かに不運だったが、全体として攻撃に怖さはなかった。交代カード2枚を切ったのみの策も疑問。先手を取られて引かれると崩せないという、悪癖を再び露呈した。
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