J1番記者通信簿 担当クラブを各節評価

【J1第37節 番記者通信簿】未来へつなぐ勝利 横浜FM、柏、湘南が最高評価

サッカー新聞 エルゴラッソ

A-ランク 福岡(総合評価点:40)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:島田 徹】
【総評】最少得点差での勝利だが、ゲームは支配しての快勝。効果的なプレスで相手のビルドアップに規制をかけて自陣での守備機会を減らし、相手のプレスをうまいボールの動かし方とポジショニングではがして攻撃の時間を作り出した。終盤に自陣で守る場面はあったが、綻びのない守備ブロックで5試合連続となる無失点に抑え、今季ホーム最終戦を2試合ぶりの勝利で飾った。

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A-ランク 町田(総合評価点:38)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:郡司 聡】
【総評】プレスの網をかいくぐってきた相手の出方に対して後手に回る時間帯が続いたが、前半終了間際にセットプレーから先制すると戦況が一変。後半の立ち上がりにはロングスローから加点し、一度は1点差に詰め寄られたが、またもセットプレーからの加点で相手をうっちゃった。得意のセットプレーと個人パワーの出力が見事に合致した。

B+ランク FC東京(総合評価点:34)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:匂坂 俊之】
【総評】立ち上がりから神戸に主導権を握られる苦しい展開が続いたが、ディフェンスラインを中心に全員が粘り強く体を張って守り、最後までゴールを割らせなかった。攻撃面では、何度かチャンスを作り出したものの、フィニッシュの精度を欠いた。この点は最終戦へ向けての課題となる。

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B+ランク 浦和(総合評価点:33)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:沖永 雄一郎】
【総評】間隔が空いての試合だったが、残念ながら大幅な改善や変化は見られず。ただ、ひさびさの得点と勝利の“結果”を得た。岡山の強度が落ちてからはある程度余裕を持ったゲーム運びとなり、交代選手も活躍。中島翔哉の絶妙スルーパスと肥田野蓮治の裏抜け、2人の嗅覚がかみ合った。最終節に向けて雰囲気も上向いたはず。

B+ランク 岡山(総合評価点:33)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:寺田 弘幸】
【総評】ホーム最終戦で、今季をもって現役を引退する金山隼樹が先発。ファン・サポーターも含め、みんなで温かく送り出した。試合は岡山らしく戦ったが、一瞬のスキが生じて失点を喫すると、チャンスをいくつか作っても決め切れず、勝利はつかめなかった。

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