【スポナビGolf座談会】ゴルフボール、こだわってる?識者3人が語る「スピン系vs.ディスタンス系」アンケート結果とボール選びの極意

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あなたのエースボールは“スピン系”?それとも“ディスタンス系”?

スポナビGolfが行ったアンケートでは、約半数がスピン系を愛用している一方で、「こだわりがない」と答えた人も少なくない結果に。

今回は、ゴルフライター・鶴原弘高さん、クラブフィッター・小倉勇人さん、ティーチングプロ・石井良介さんの3人が、この結果をもとに「ボール選びの重要性」と「エースボールの見つけ方」について語り合いました。

スピン系?ディスタンス系?――視聴者アンケートを読み解く

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石井:スポナビGolfで「スピン系とディスタンス系、どちらを選んでいますか?」という4択アンケートを実施しました。結果、「スピン系1本」が50%で多数派でしたが、「こだわりなし」が18%もいました。これは驚き。

鶴原:ボールも“道具”ですからね(笑)。

小倉:「こだわりなし」は、極論スコアへのこだわりが薄いのと同義かも。上達したいなら、まずは固定を。自分のスイングも道具も動く中で、足場(=基準)まで動くと検証不能になります。

石井:レッスン現場でも、アプローチの距離感が合わない原因が「毎回違うボールを使っているから」というケースはあります。同じインパクトでも、スピンや打ち出しが変われば結果は変わる。まずは1年間同じ系統で揃えるだけでも成果は見えやすくなります。

鶴原:ロングショットは差が小さくても、ショートアプローチは距離感が崩れます。ゴルフの要だから、ボールの統一は本当に大事。

小倉:高価でなくてもOK。統一することで、ミス要因や道具の適合が見えてきます。

3人の“エースボール”はこれ

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石井:最後に、3人のエースボールを。僕はブリヂストン「TOUR B X」ですね。

鶴原:同じです。

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小倉:私はタイトリストの「プロV1x レフトダッシュ」。決め手はウェッジの打ち出しとスピンの入り方。ポンと高さが出て、そこからしっかり止まるのが自分の基準です。「ドライバーはスピン足りないから合わない」と言われたけれど、飛んでいたので自分の好みを優先しました。最終的には数字と感触、どちらを自分の武器にするかですね。

石井:皆さんも“自分のエースボール”を1つ見つけて、まずは統一するところから始めてみてください。

小倉:ぜひ1つに絞ってみてくださいね。

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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