【スポナビGolf座談会】ゴルフボール、こだわってる?識者3人が語る「スピン系vs.ディスタンス系」アンケート結果とボール選びの極意
スポナビGolfが行ったアンケートでは、約半数がスピン系を愛用している一方で、「こだわりがない」と答えた人も少なくない結果に。
今回は、ゴルフライター・鶴原弘高さん、クラブフィッター・小倉勇人さん、ティーチングプロ・石井良介さんの3人が、この結果をもとに「ボール選びの重要性」と「エースボールの見つけ方」について語り合いました。
スピン系?ディスタンス系?――視聴者アンケートを読み解く
鶴原:ボールも“道具”ですからね(笑)。
小倉:「こだわりなし」は、極論スコアへのこだわりが薄いのと同義かも。上達したいなら、まずは固定を。自分のスイングも道具も動く中で、足場(=基準)まで動くと検証不能になります。
石井:レッスン現場でも、アプローチの距離感が合わない原因が「毎回違うボールを使っているから」というケースはあります。同じインパクトでも、スピンや打ち出しが変われば結果は変わる。まずは1年間同じ系統で揃えるだけでも成果は見えやすくなります。
鶴原:ロングショットは差が小さくても、ショートアプローチは距離感が崩れます。ゴルフの要だから、ボールの統一は本当に大事。
小倉:高価でなくてもOK。統一することで、ミス要因や道具の適合が見えてきます。
3人の“エースボール”はこれ
鶴原:同じです。
石井:皆さんも“自分のエースボール”を1つ見つけて、まずは統一するところから始めてみてください。
小倉:ぜひ1つに絞ってみてくださいね。
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