ついやりがち!幸せホルモン“ドーパミン”を減らす「NG行動」5選

MELOS -メロス-
ドーパミンは、モチベーションや快感、集中力などに深く関わる脳内物質。うまく分泌されることで、前向きな気持ちになったり、仕事やトレーニングにも良い影響をもたらしてくれます。

しかし、何気なくやっている日常の行動が、ドーパミンの分泌を知らず知らずのうちに減らしてしまっていることも。以下のような言動は控えたほうがよさそうです。

【MELOS】

NG行動1 寝不足・不規則な睡眠

ドーパミンは、睡眠中に分泌と調整が行われるため、質の悪い睡眠や睡眠不足は大敵。

寝つきが悪い、スマホを見ながらの夜更かし、寝る時間が毎日バラバラ……これらは脳の回復力を低下させ、ドーパミン生成にブレーキをかけます。

NG行動2 高糖質・高脂質なジャンクフードばかりの食事

ドーパミンの材料はアミノ酸(特にチロシン)。しかし、甘いものや脂っこいものばかりの食生活では栄養バランスが崩れ、神経伝達物質の合成に必要なビタミン・ミネラルが不足します。

さらに、砂糖や加工食品の“刺激”でドーパミンが一時的に出ても、その後の反動で気分が急降下することも。

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NG行動3 運動不足・ずっと座りっぱなし

運動をすると、脳内でドーパミンが自然に分泌されやすくなることがわかっています。

逆に、長時間のデスクワークや休日のゴロゴロ生活が続くと、脳が刺激不足になり、意欲が下がりやすくなります。

NG行動4 ずっとスマホを見ている

SNSやゲーム、動画などは短期的にドーパミンを強く刺激する「報酬」コンテンツ。その結果、脳が“強い刺激”に慣れてしまい、現実のちょっとした出来事ではドーパミンが出にくくなる=やる気がわかない状態になることがあります。

NG行動5 達成感がないまま毎日過ごす

「やることが多いけど、終わらない」「目標がなくて毎日が単調」。そんな状態が続くと、“達成”によるドーパミンのスイッチが入らなくなります。

NG行動6 自分を否定する思考がクセになっている

「自分はダメだ」「また失敗した」と自分を責める言葉を繰り返すと、脳は“報酬が得られない環境”だと判断し、ドーパミンの分泌が鈍くなることも。

ドーパミンを増やす行動は大変かもしれませんが、NG行動を減らすことはできるかもしれません。少し意識してみるとよいでしょう。
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