午後のダルさを引き起こす「してはいけない3つのこと」とは
神谷町カリスメンタルクリニック院長の松澤美愛先生監修のもと、「お昼に避けたい3つのこと」をお届けします。
1.気分の波が大きくなる「高GI・糖質過多のランチ」
結果として、強い眠気、だるさ、イライラに襲われます。
必ず「タンパク質(肉、魚、卵、大豆製品)」や「食物繊維(野菜、海藻)」と一緒に摂りましょう。血糖値の上昇が穏やかになります。
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2.空腹時間が長すぎるとセロトニン低下につながる
以下の対策を行いましょう。
・朝食を抜いた場合は、昼食を必ず摂る
・どうしても食事が取れないときは、ナッツやチーズなど軽いものでもよいので口にする
3.コーヒー・エナジードリンクの過剰摂取は控えて
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