先週のGI菊花賞は競馬予想AI『VUMA』期待の◎ショウヘイが不発に終わり14着。さらに土曜のGIIIアルテミスSの◎フィロステファニは狙い通り快勝したものの、2、3着が印抜けに終わり、毎週土日重賞の連続的中は残念ながら「3週」でストップしてしまった。

　だが、秋競馬GIシリーズはまだまだ前半戦。VUMAには今週のGI天皇賞・秋で巻き返しの一撃を大いに期待したいところだ。

　その秋の盾だが、タスティエーラ、ミュージアムマイルなどのGI馬をはじめ古馬、3歳の中距離トップクラスが勢ぞろいし、楽しみな組み合わせとなった。それだけ有力馬も多く、世代間の実力比較なども含めて本命をどの馬にするか迷っているファンも多いことだろう。そうした悩めるファンに向けてVUMAが出した答えはいかに？

　古馬vs.3歳、高性能AIはどちらが上と判断したのか――膨大なデータ解析の中から導き出した自信の◎、そして高配当を呼ぶ特注穴馬をぜひレース前にチェックしていただきたい！