【最新】ウェッジ売れ筋ランキングTOP10 タイトリスト・クリーブランド・キャロウェイが上位
※ランキングは矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」を参考にしています(ただし、レディースモデルは除く)。
1位:タイトリスト「ボーケイ SM10 ウェッジ」
ロフトの立っている番手のPW・GW(46°〜52°)まではヘッドサイズをややコンパクトにし、短いホーゼルにすることで重心をフェースセンター付近に設定し、安定した飛距離とスピン量を実現しています。
ロフトの寝ているSW・LW(54°〜62°)はフォワードCGデザインになっていて、長めのホーゼルで重心を高く前に設定し、弾道の安定性を高めています。
2位:ダンロップ「クリーブランド RTZ ウェッジ」
また、「ZIPCORE」技術と組み合わせて打点位置に近い重心設計を実現し、飛距離と方向の安定性が向上。さらに、「HYDRAZIP」と「ULTIZIP」技術により優れたスピンコントロールを実現し、特にグリーン周りのコントロール性能が向上しています。ハイ・トウデザインと多彩なソールグラインドも特徴で、プレーヤーのニーズに応じた選択が可能です。
3位:キャロウェイ「OPUS ウェッジ」
従来の37Vという鋭い角をキープしながら、溝そのものの幅を狭くすることで、溝のピッチを狭くし、従来よりも溝が2本増加。この結果、とくにラフや濡れた芝のライにおいて、スピン量が大幅に増加しています。同時に打ち出し角も低くなり、ターゲットを狙っていく際のコントロール性が大きく向上しています。
4〜10位のウェッジもチェック!
ロフト角(バウンス角):48°(9°)、50°(9°)、52°(9°)、54°(11°、13°)、56°(8°、12°、14°)、58°(8°、11°、12°)、60°(8°、10°、12°)
(※Fグラインド)
ロフト角(バウンス角):46°(10°)、48°(10°)
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(バウンス角):46°(12°)、48°(12°)、50°(12°)、52°(12°)、54°(12°)、56°(12°)、58°(10°)、60°(10°)
ヘッド素材:8620カーボンスチール
ロフト角(バウンス角):46°(8°)、48°(8°)、50°(10°)、52°(10°)、54°(10°)、56°(12°)、58°(12°)、60°(10°)
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(バウンス角):48°(3°)、50°(3°)、52°(3°)、54°(3°)、56°(8°)、58°(8°)、60°(8°)、64°(8°)
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(バウンス角):44°(13°)、46°(13°)、48°(13°)、50°(17°)、52°(17°)、54°(18°)、56°(18°)、58°(18°)、60°(18°)
ヘッド素材:軟鉄
ロフト角(バウンス角):48°(8°)、50°(10°)、52°(8°)、54°(10°)、56°(8°、10°)、58°(8°、12°)、60°(10°)
ヘッド素材:軟鉄
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