井上陣営が「怖いほど練習を…」と認めるアフマダリエフは余裕の減量パス 王者は「いつもと違う井上尚弥を」と高揚感隠さず
12日に行われた記者会見では、井上陣営の大橋秀行会長が「アフマダリエフは怖いほど練習を積んでいる」とその執念を認めつつも、「井上も怪我と隣り合わせの厳しい練習を勝ち抜き、最高の状態で臨む」と太鼓判を押した。トップランク社のボブ・アラムCEOも「この名古屋の新しいアリーナで歴史的な一戦が行われる」と興奮を隠さず。両雄がリングに立つ瞬間を前に、期待と緊張が頂点へと近づいている。
減量も万全、礼節と誇りを示す挑戦者
また、フェイスオフで距離を詰めた理由について「私の感覚ではあれが普通。互いの気持ちを見せ合う場だ」と語り、筋肉を誇示するポーズについても「仕上がりの良さとメンタルを見せたかった」と説明。自信と覚悟を包み隠さずアピールするその姿は、井上の連勝街道に待ったをかけるべく、準備万端であることを印象づけた。