【J1第27節 番記者通信簿】消失したFC東京らしさ 京都の圧に呑まれてワースト評価
B+ランク 町田(総合評価点:32)
【総評】中2日での連戦だったため、中6日の相手とのコンディションの差はハンディとなったが、“勤続疲労”を抱えていた守備陣が奮闘。無失点でしのぎ、貴重な勝点1につなげた。一方で攻撃面はやや誤算。相手守護神の好守もあったとはいえ、得点力はゴール前での個人パワー出力に依存するため、絶好機逸が“1点が遠かった”原因となった。
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B+ランク 名古屋(総合評価点:32)
【総評】勝たなければ何にもならない時期ではあるが、最年少の森壮一朗がチームに火をつけて2点のビハインドから振り出しに戻し、後半すぐに1人少ない状況となって再びリードされても、1分後にGKピサノアレックス幸冬堀尾のロングフィードから永井謙佑のスピードを生かした攻撃でゴールを奪った。立ち上がりの不安定さと最後の最後で崩されたことがとにかく残念。
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B+ランク 神戸(総合評価点:32)
【総評】敵地に乗り込んだC大阪戦。“宝刀ハイプレス”を外されて得点は許したが、徹頭徹尾のハイプレスでアグレッシブに戦い抜いたことは評価点でしかない。さらに、「質とパワー」を求めて投入したと吉田孝行監督が話した大迫勇也とエリキが、出場わずか3分で同点弾を生んだのは感嘆至極。90分を通して譲れぬ関西対決でタフさは貫いた。
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B+ランク 東京V(総合評価点:31)
【総評】内容以上に点差のついたゲームとなってしまった。序盤の失点はあれど、人数をかけて攻撃を展開し、ゴールまであと少しという場面まではたどり着いた。あとは誰か決めるか。0-3という結果も踏まえて低い点数はあるが、決して悲観する試合内容ではない。
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B+ランク 横浜FC(総合評価点:31)
【総評】アウェイ2連戦の2戦目。ルキアン、アダイウトン、ジョアン・パウロのブラジル国籍トリオで序盤から勢いをつけ、41分に先制。しかし、前半アディショナルタイムに引いてしまったことと守備のエラーが重なり、失点。後半もう一度盛り返すも、ハンドで与えたPKで逆転を許した。さらに3失点目は、セルフジャッジとボールウォッチャーが目立つ悔やまれるものに。複数得点はポジティブに捉えたい。
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