【J1第27節 番記者通信簿】消失したFC東京らしさ 京都の圧に呑まれてワースト評価
A-ランク 鹿島(総合評価点:42)
【総評】極限の蒸し暑さの中での試合、レオ・セアラが決定力を見せて勝ち切った。辛勝ではあったが、前半から多くのチャンスを作ったのも事実。特に今夏加入後初先発したエウベルが選手同士のつながりを向上させ、どうすればチャンスが作れるのかを何度も何度も体現したことは大きい。若い選手たちには良き手本となったことだろう。
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A-ランク 川崎F(総合評価点:41)
【総評】失点の仕方、失点数、ゲーム運びと課題は残るが、いまの置かれた状況と選手構成を考えれば文句なしの勝点3。エリソンと伊藤達哉という2人の仕事人はさすがで、12分からの緊急デビューとなった神橋良汰も及第点以上のパフォーマンスを見せてくれた。勝ちながら、選手が戻ってくるのを待ちたい。
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A-ランク 岡山(総合評価点:41)
【総評】思うように自分たちのペースで試合を進められなくても、相手にもチャンスは与えず試合を進め、後半にルカオのパワーで違いを作って江坂任と佐藤龍之介がクオリティーを発揮して得点を挙げた。守備陣は立田悠悟が欠場しても堅く守った。
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B+ランク C大阪(総合評価点:35)
【総評】互いのスタイルがぶつかり合った白熱の一戦は、得点の奪い方も対照的だった。高強度の神戸に対し、前節・町田戦(0●3)の課題を受け、球際で戦い、攻守で引かずに応戦。10人が関わり、20本のパスをつないで決めた先制点は見事だった。ゲーム支配は五分。失点は相手の個人パワーにやられた。良いゲームだったが、引き分けのため、興奮度は抑えめ。
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B+ランク 福岡(総合評価点:34)
【総評】9戦無敗となったが、終盤に相手が退場者を出して数的優位に立ちながら無得点に終わったことで勝点1への満足感は低いものとなった。ただ、前回対戦で3失点を喫した相手を無失点に抑えたこと、しかも攻撃時間を増やし、また前向きな守備の実践というアグレッシブな姿勢で実現したことは評価できる点。
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