【SM10との違いも】グリーン周りの救世主!日本の芝を知り尽くしたタイトリスト「ボーケイ フォージド ウェッジ」の実力

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タイトリストから日本の芝専用設計の「ボーケイ フォージド ウェッジ」が新たに発表されました。そこで、クラブフィッターの小倉勇人さんに最新のボーケイ フォージド ウェッジを試打していただき、その特徴を語っていただきました。

ボーケイ フォージド ウェッジの特徴

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タイトリストのウェッジといえば、世界のプロに愛用されている「SM10ウェッジ」が、上級者から初心者まで幅広く人気を集めています。今回新たに発売された「ボーケイ フォージド ウェッジ」は、その名の通り、軟鉄鍛造のウェッジです。

SM10が世界中のさまざまな環境に対応した設計であるのに対し、今回のボーケイ フォージドは日本のゴルフ場の芝に合わせた専用設計になっています。

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形状は基本的にSM10と大きく変わりませんが、少しFP値が下げられています。これは、ややグース気味にすることで、日本の芝や環境に合わせた設計がされているためです。

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タイトリストが大切にしているのは、構えたときにゴルファーが不安を感じることなく、安心感を抱けることです。そのため、わずかに丸みを持たせることで、非常に安心感のあるフォルムに仕上げています。

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フォージドと聞くと、打感を気にされる方も多いと思いますが、その期待を裏切ることはありません。ボールがしっかりとフェースに乗るようなやわらかな感触があります。

また、SM10にも採用されている、ロフト角が大きくなるにつれて重心位置を段階的に高くする「プログレッシブCG設計」により、重心が高くなりすぎないようにすることで、安定した距離を打てるようになっています。

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ボーケイ ウェッジといえば、多彩なソールバリエーションが思い浮かぶ人も多いでしょう。今回のモデルではSM10と比べて絞り込まれており、4つのグラインドが用意されています。

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これはボーケイ フォージド専用、あるいは初めて搭載されたBグラインドというグラインドです。

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このBグラインドはMグラインドをベースにしつつ、ソール面を少しフラットにすることで、日本の芝の状況により合わせて滑りやすく設計されているそうです。

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その他に、SM10にも搭載されているKグラインドがあります。これはフラットで比較的幅広のソールになっており、日本の芝に合わせた調整が施されています。

ボーケイ フォージド ウェッジを試打した印象

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試打して感じるのは、やはり打感です。SM10も決して悪い打感ではなく、ボールがフェースに乗る感じはありますが、それよりもさらにやわらかく感じる印象です。

打感がやわらかいからといって、スピンコントロールなどがSM10と比べて大きく劣るわけではありません。ボーケイらしい性能はしっかりと持ち合わせており、ロフトの大きいモデルでもボールに食いつき、低く飛び出してしっかりとスピンがかかるという性能はきちんと抑えられています。

ボーケイ フォージド ウェッジのおすすめポイント

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日本の芝を考慮して作られたモデルなので、日本のゴルフ場で使う上で悪いわけがないと感じました。打っていて安心感があるのは、メーカーが意図して設計しているからだと、構えてみればおそらく分かるでしょう。

やはり性能が素晴らしいです。しっかりとスピンがかかります。悪いライからでもボールがフェースにしっかり乗るのが感じられました。前作のボーケイ フォージドを使用している人はもちろん、SM10を使っている人もこの違いを感じてみれば面白いと思います。

どれも良いウェッジばかりですが、あとは自分が納得できる素材と性能が重要です。より自分に合うものを深く探していくと、このようなモデルはぴったりとハマる可能性が高いでしょう。

タイトリストの人気ウェッジをチェック

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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