【お助けウェッジが進化】ウェッジに苦手意識がある人にこそ使ってほしい!キャロウェイ「CB12ウェッジ」を徹底解説

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「やさしさ」を追求したキャロウェイのCBウェッジが、2023年モデルからモデルチェンジを果たし、「CB12 ウェッジ」として登場しました。今回はクラブフィッターの小倉勇人さんに、この最新モデルの特徴について詳しく解説していただきました。

CB12ウェッジの特徴

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もともとキャロウェイには「お助けウェッジ」として知られる「CBウェッジ(2023年発売)」がありましたが、この度、名称を新たに「CB12 ウェッジ」としてモデルチェンジを果たしました。

このモデルは、オートマチックにボールを上げて安定した飛距離と高さを出すことで、グリーン上でしっかり止められる性能が特長です。バンカー越えも容易で、たとえバンカーに入ってしまっても、やさしく脱出できるような設計が施されています。

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37Vグルーブという、OPUSウェッジにも採用されている溝を搭載することで、溝の体積を少なくし、よりスピン性能を高めています。これにより、グリーン上でしっかりと止められる、安定したスピン性能へと進化しました。

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大きくて安心感がありながらも、いわゆる「お助けウェッジ」のような見た目ではなく、きれいですっきりとした顔に仕上がっています。

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さらに、キャロウェイ独自の衝撃吸収ウレタン・マイクロスフィアを搭載しており、心地よい打感を実現しています。

CB12ウェッジを試打した印象

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前作のCBウェッジもオートマチックなやさしさがありましたが、このCB12ウェッジは、試打してみると、いわゆるアスリート向けのモデルと比べてもスピンコントロール性能に遜色がないと感じました。

低く出てスピンでギュッと止まるような球筋ではありませんが、最低限のキャリーをしっかり出し、狙った場所の近くに止まりやすい、安定したスピン性能が印象的です。悪いライからでも安定してスピンがかかるように進化しています。

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ソールは3段構造になっており、ワイドなソールと大きめのバウンスが採用されています。さらに、リーディングエッジとトレーリングエッジの両方に面取りが施されています。

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これにより、ボールを右足寄りに置いてハンドファーストに打つ際にもソールの抵抗が少なく、ある程度のテクニックを使うことが可能です。

フェースを開いたときも、バウンスがしっかりと機能しながらも極端に邪魔をすることなく、やさしさを感じられる設計になっています。

この絶妙なソール設計は、キャロウェイのJAWS RAWウェッジや最新のOPUSウェッジといった操作性の高いモデルを使いこなすゴルファーでさえ、「これで十分だ」と思わせるほどの汎用性の高さを持っています。

基本的にはオートマチックに打てるやさしいウェッジでありながら、ある程度の操作性も許容してくれる、非常に完成度の高いモデルだと言えるでしょう。

CB12ウェッジおすすめユーザー

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ウェッジに苦手意識を持つゴルファーにとって、このCB12ウェッジは心強い味方となるでしょう。自分のやりたいことも許容しつつ、ミスを犯したときにはしっかりと助けてくれるからです。

ウェッジに自信がない、あるいは苦手意識がある方は、迷わずCB12ウェッジを試す価値があります。「得意ではないけど、それほど苦手でもない」という方でも、たまに大きなミスをしてしまうとアプローチに不安を感じるものです。このウェッジはそうしたミスを大幅に減らし、パーパットを打てる位置まで運んでくれる確率を高めてくれます。

やさしいウェッジは、大きな怪我につながるミスを防いでくれます。特にミドルホールのパー4で、2打目でグリーン周りまで運んだ後、アプローチでがっかりするようなミスを減らせるでしょう。

自信を持ってウェッジを打てる人でない限り、CB12ウェッジのようなモデルを使うことで、結果的に大叩きを防ぐことができます。アプローチはスコアを安定させる上で非常に重要な要素です。このウェッジは、あなたのゴルフプレーを力強く下支えしてくれることでしょう。ぜひ一度、この進化したウェッジを試してみてはいかがでしょうか。

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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著者プロフィール

ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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