ドジャースに導入されている話題の最新ベッドを体験! リカバリーへの意識の高まりを象徴する驚くべき効果とは?
米プロスポーツ界を席巻…続々と導入へ
それこそ、彼らの“ウリ”でもある。
「アスリートは時間がない。練習、試合に追われ、重要であることは理解しているものの、リカバリーが疎かになりがち。効率的にそうしたメニューを消化できる点が、選手の需要につながっていると思う」
メジャーリーグでは、ドジャースがアモータルと契約したあと、ジャイアンツ、エンゼルス、ダイヤモンドバックスが続いた。NFL(全米フットボールリーグ)では、ブロンコス、レイブンズで利用されており、ラムズのQBマシュー・スタッフォードは個人での購入を考えているそう。
「タモリステーション」では、フレディ・フリーマンも個人で購入したことを紹介し、本人にも話を聞いたが、エンゼルスのマイク・トラウトも自宅に設置。さらに、アモータルに出資もしている。彼は今季、5月に1カ月ほど欠場したが、このままいけば120試合以上は出場の見込み。そうなると、2019年に134試合に出場して以来最多となる。
いかに、パフォーマンスを発揮するのか。どうしたら故障を防ぐことができるのか。このところ、動作解析などを行い、体をどう使ったら効果的なのか――という視点でその答えを導く試みが盛んだが、アモータル・チャンバーの登場などは、ハード面において、リカバリーへの意識の高まりを象徴する事例といえそうだ。
ちなみにまだ、NBA(全米バスケットボール協会)の顧客は、チーム、個人ともゼロ。
「彼らは、背が高すぎて」とインシンガーさんは苦笑。「今のベッドでは2メートルちょっとが限界。彼ら用に大きなサイズのベッドを作る必要がある」。
試した選手もいるようだが、「足が出てしまった」そうだ。
(企画構成:スリーライト)