連載:高校野球2025・夏の地方大会「エリア別大展望」

高校野球「実力校ランキング・25年夏」大阪編 夏連覇を狙う大阪桐蔭と秋を制した履正社の2強に続くのは?

松倉雄太
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2回戦で小松大谷に完封負けを喫した昨夏の甲子園の借りを返したい大阪桐蔭。名将・西谷監督に率いられた強豪が、通算14回目の夏の頂点をめざす 【写真は共同】

 7月5日に京セラドーム大阪で開幕する大阪大会。今年は万博の影響で舞洲の大阪シティ信用金庫スタジアムを原則使用せず、決勝はGOSANDO南港野球場で行われる。人工芝球場での決勝は2004年の藤井寺球場以来21年ぶり。暑さに加えて、人工芝で戦う負担も大会の行方を左右する大きなポイントとなりそうだ。履正社、大阪桐蔭、大阪学院大高が出場した昨秋の近畿大会で大阪勢は1勝しかできず、98年ぶりにセンバツ出場を逃した。巻き返しを期す大阪勢のこの夏の勢力図は? 実力上位校トップ10を選出する。

大阪桐蔭が誇る中野と森の二枚看板

 ランキング1位は夏連覇を狙う大阪桐蔭と、秋を制した履正社の2校とした。両校は昨秋・今春といずれも決勝で戦って1勝1敗。現時点での実力は互角と判断した。

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著者プロフィール

 1980年12月5日生まれ。小学校時代はリトルリーグでプレーしていたが、中学時代からは野球観戦に没頭。極端な言い方をすれば、野球を観戦するためならば、どこへでも行ってしまう。2004年からスポーツライターとなり、野球雑誌『ホームラン』などに寄稿している。また、2005年からはABCテレビ『速報甲子園への道』のリサーチャーとしても活動中。

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