【2025年最新】ドライバー売れ筋ランキングTOP10 PINGとキャロウェイの新旧モデルがランクイン
2025年5月1日〜31日の1か月で最も売れたドライバーをランキング形式でご紹介します。ゴルファーにいま最も注目されているドライバーはどれか、ぜひチェックしてみてください。
※ランキングは矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」を参考にしています（ただし、レディースモデルは除く）。
※ランキングは矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」を参考にしています（ただし、レディースモデルは除く）。
1位：PING「G440 MAX ドライバー」
G440 MAX ドライバーは、前作G430から進化したモデルで、特にスピン量の抑制と使いやすさが向上しています。重心を深くすることでやさしさを維持しつつ、過剰なスピンを抑える設計が施されています。振り抜きも良く空気抵抗も少なくなっています。
直進性やオフセンターヒット時の強さはG430とあまり変わらないですが、特に芯を外した時の過剰なスピンが抑えられている点が特徴です。
直進性やオフセンターヒット時の強さはG430とあまり変わらないですが、特に芯を外した時の過剰なスピンが抑えられている点が特徴です。
2位：PING「G430 MAX ドライバー」
2022年11月の発売ながら、いまだに人気を集めるPING「G430 MAX ドライバー」。飛距離性能と安定性を両立したドライバーとして注目を集めています。
460ccの大型ヘッドでありながらコンパクトに感じられ、高MOIデザインによりミスヒットに強く、安定した飛びを実現。打感と打音も改善され、より気持ちの良いインパクトを提供します。
460ccの大型ヘッドでありながらコンパクトに感じられ、高MOIデザインによりミスヒットに強く、安定した飛びを実現。打感と打音も改善され、より気持ちの良いインパクトを提供します。
3位：キャロウェイ「パラダイム Ai SMOKE MAX ドライバー」
パラダイム Ai SMOKE MAX ドライバーは、25万件以上の実際のスイングデータをAIが解析して設計した「Aiスマートフェース」を搭載。打点がブレても最適な弾道と飛距離を実現し、ミスに強い寛容性が特長です。さらに軽量化したカーボンシャーシと調整可能なウェイトで幅広いゴルファーに対応します。
4〜10位のドライバーもチェック！
4位：キャロウェイ「エリート ドライバー」
ヘッド体積：460cc
ロフト角：9°、10.5°、12°
クラブ長さ：45.5インチ
ヘッド体積：460cc
ロフト角：9°、10.5°、12°
クラブ長さ：45.5インチ
5位：PING「G440 LST ドライバー」
ヘッド体積：460cc
ロフト角：9°、10.5°
クラブ長さ：45.25インチ
ヘッド体積：460cc
ロフト角：9°、10.5°
クラブ長さ：45.25インチ
6位：テーラーメイド「Qi35 ドライバー」
ヘッド体積：460㏄
ロフト角：9°、10.5°、12°
クラブ長さ：45.5インチ
ヘッド体積：460㏄
ロフト角：9°、10.5°、12°
クラブ長さ：45.5インチ
7位：テーラーメイド「Qi35 MAX ドライバー」
ヘッド体積：460㏄
ロフト角：9°、10.5°、12°
クラブ長さ：45.25インチ
ヘッド体積：460㏄
ロフト角：9°、10.5°、12°
クラブ長さ：45.25インチ
8位：ダンロップ「ゼクシオ 13 ドライバー」
ヘッド体積：460㏄
ロフト角：9.5°、10.5°、11.5°
クラブ長さ：45.5インチ
ヘッド体積：460㏄
ロフト角：9.5°、10.5°、11.5°
クラブ長さ：45.5インチ
9位：キャロウェイ「エリート ミニ ドライバー」
ヘッド体積：340㏄
ロフト角：11.5°、13.5°
クラブ長さ：43.5インチ
ヘッド体積：340㏄
ロフト角：11.5°、13.5°
クラブ長さ：43.5インチ
10位：キャロウェイ「エリート X ドライバー」
ヘッド体積：460cc
ロフト角：9°、10.5°、12°
クラブ長さ：45.5インチ
ヘッド体積：460cc
ロフト角：9°、10.5°、12°
クラブ長さ：45.5インチ
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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