J1番記者通信簿 担当クラブを各節評価

【J1第20節 番記者通信簿】劇的ドローの鹿島と3発快勝の柏 異なる形でつかんだ最高評価

サッカー新聞 エルゴラッソ

Cランク 岡山(総合評価点:19)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:寺田 弘幸】
【総評】生命線のプレスが相手のビルドアップに外されて自陣で守る時間が長くなる。我慢強く試合を進める良さは見せられたが、後半に入ってもギアが上がらない中でゴールを献上。その後は新加入選手も起用したが、最後まで相手に襲いかかるパワーは出し切れなかった。

Dランク 東京V(総合評価点:12)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:藤井 圭】
【総評】ルヴァンカッププレーオフランドでの柏との直接対決や、天皇杯2回戦・栃木SC戦を経て、前から奪いにいき過ぎず構える守備陣形で臨んだ。序盤は効いていたが、徐々に脆さが露わになると、スキを突かれて失点。何よりも2ゴール目を前半のうちに奪われたことによって、前に出なければならなくなったのは痛かった。

Dランク 横浜FM(総合評価点:12)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:大林 洋平】
【総評】最下位脱出を懸けた19位・新潟との“裏天王山”で敗北した結果は重大。最初から狙われ続けた左サイドを手当てすることなく、その急所から失点を喫した事実も重い。失点直後の交代は遅きに失し、パトリック・キスノーボ監督の決断力の欠如が命取りに。疑問が残る采配を繰り出した指揮官自身が敗因となった。

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