J1番記者通信簿 担当クラブを各節評価

【J1第20節 番記者通信簿】劇的ドローの鹿島と3発快勝の柏 異なる形でつかんだ最高評価

サッカー新聞 エルゴラッソ

B+ランク FC東京(総合評価点:33)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:匂坂 俊之】
【総評】これまで採用していた[3-4-2-1]から[4-4-2]へのフォーメーション変更が功を奏す。前線からのプレスによってショートカウンターを発動し、先制点を奪う展開に。攻撃面では新システムの下で2得点を挙げるなど、成果が見られた。一方、守備面では不用意な形から2失点を喫し、課題を残す結果となった。

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B+ランク G大阪(総合評価点:33)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:下薗 昌記】
【総評】GK一森純の輝きがなければドローも難しかった。ダニエル・ポヤトス監督が驚いた清水の3バック採用に対しては、引かれた相手に“外枠”で回すのみで、ゴール前の高さと強さを欠く弱点が浮き彫りに。ただ、G大阪デビューを果たした安部柊斗の伸びシロと、ウェルトンに本来のキレが戻ってきたのは収穫だ。

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B+ランク 横浜FC(総合評価点:31)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:青木 ひかる】
【総評】川崎Fとの再戦。前回対戦の反省から、より積極的な守備で相手のボールと人の動きに制限をかけた。前半は0-0で耐え、後半は風上に立って優勢に。しかし、58分に山本悠樹の個人技から失点。再三のチャンスを作り、相手より多い8本のシュートを放つも、枠内シュートはゼロ。内容こそ前回対戦を上回ったものの、またも悔しい敗戦となった。

B-ランク 名古屋(総合評価点:26)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:斎藤 孝一】
【総評】相手との兼ね合いもあり、このところのアグレッシブさが発揮できず、自分たちのサッカーをさせてもらえなかった。中でもセカンドボール回収で劣勢になり、前半の終了間際に連続失点と得点を奪われた時間も悪い。追いかける後半もディフェンスラインでボールを回す場面が目立ち、アクティブな攻撃が少なかった。

Cランク 湘南(総合評価点:23)

【画像提供:エル・ゴラッソ】

【担当記者:河合 萌花】
【総評】リーグ後半戦の1試合目、ましてやホーム開催とあって、好ゲームを期待したサポーターも多かっただろう。それだけに、結局また前半から相手にペースを握られる展開にはガッカリ。後半、投入直後の福田翔生が見せたプレーはそんなムードを一瞬で変える力があり、素晴らしかった。問われるのはその後の試合運び。ホームで勝点が拾えないのはあまりに悲しい。

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