【新登場】軽量化で“やさしさ”を追求!ミズノ最新「ST-MAX 230 LITE」シリーズ
2025年6月10日、ミズノから「ST-MAX 230」シリーズの軽量版となる「ST-MAX 230 LITE」シリーズが登場しました。従来の“飛んで曲がらない”性能はそのままに、総重量268gという軽量化によりヘッドスピードの速くないゴルファーにとってのやさしさを追求したモデルです。
ST-MAX 230 LITE シリーズの特徴
今回ST-MAX 230 LITE シリーズにラインナップされたのは、ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ。
鉄芯とTPUを一体成型して反発性能をアップさせる「CORTECH CHAMBER(コアテック チャンバー)」、高強度かつ軽量の素材「Ti-LFS」を使用したミズノ独自のフェース肉厚設計「コアテックフェース」採用による高初速化と大MOI設計など、ST-MAX 230 シリーズに搭載された“飛んで曲がらない”ことを追求した機能を踏襲しています。
総重量268gの軽量設計
さらに総重量を268gとかなり軽量に設計し、ヘッドスピードの速くないゴルファーにとっての“やさしさ”を追求。グレーに近い光沢を出すヘッドカラー『ブラックIPミラー&ショット (ガンメタルカラー)』により、見た目でも重さを感じづらいことにこだわっています。
ミズノ史上最軽量シャフト採用
軽さと高強度を両立した素材「セルロースナノファイバー」を使用することで実現した、軽くてあばれない「カルカタ」シャフト「PLTNM MFUSION AERO」を採用。ドライバー用は29gとミズノ史上最軽量のシャフトを採用していることも特徴です。
鉄芯とTPUを一体成型して反発性能をアップさせる「CORTECH CHAMBER(コアテック チャンバー)」、高強度かつ軽量の素材「Ti-LFS」を使用したミズノ独自のフェース肉厚設計「コアテックフェース」採用による高初速化と大MOI設計など、ST-MAX 230 シリーズに搭載された“飛んで曲がらない”ことを追求した機能を踏襲しています。
総重量268gの軽量設計
さらに総重量を268gとかなり軽量に設計し、ヘッドスピードの速くないゴルファーにとっての“やさしさ”を追求。グレーに近い光沢を出すヘッドカラー『ブラックIPミラー&ショット (ガンメタルカラー)』により、見た目でも重さを感じづらいことにこだわっています。
ミズノ史上最軽量シャフト採用
軽さと高強度を両立した素材「セルロースナノファイバー」を使用することで実現した、軽くてあばれない「カルカタ」シャフト「PLTNM MFUSION AERO」を採用。ドライバー用は29gとミズノ史上最軽量のシャフトを採用していることも特徴です。
ミズノの人気クラブもあわせてチェック
※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ