【J1第18節 番記者通信簿】首位の鹿島を破った横浜FM どん底から抜け出し、最高評価に
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【評価項目】
①ゲーム支配
②個人パワー
③スタイル発揮
④球際
⑤リレーション(選手のつながり)
⑥興奮度
【採点基準】
9~10点:すごく良い
7~8点:良い
5~6点:及第点
3~4点:ややもの足りない
0~2点:次節に期待
※採点は1点刻みで評価
【総合評価基準】
S:49~60点
A+:43~48点
A-:37~42点
B+:31~36点
B-:25~30点
C:13~24点
D:0~12点
それでは、各クラブの通信簿を見ていこう。
Sランク 横浜FM(総合評価点:52)
【総評】7連敗中の最下位が7連勝中の首位を撃破したのだから、内容を問わず100点満点の結果だろう。その内容も非保持中心ながら、1点目と2点目は自陣でのビルドアップから、3点目は狙いどおりのカウンターから奪った。好セーブ連発のGK飯倉大樹、CBの松原健とトーマス・デンの粘り強さ、チャヴリッチを抑えた鈴木冬一の奮闘も勝因である。
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Sランク 名古屋(総合評価点:51)
【総評】今季初の逆転勝ち。相手が中2日でターンオーバーした状況ではあったが、立ち上がり以外では相手を圧倒して数多くの得点機を作った。その中で決め切れずにワンチャンスから先制点を与えたことは反省点だが、それを上回る意識の高さで最終的に勝利できたことは今後に向けて非常にポジティブだ。
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A+ランク 新潟(総合評価点:47)
【総評】公式戦2連敗を受け、キャプテンの堀米悠斗が樹森大介監督と話し合い、チームの方向性を再確認。選手が目線をそろえて臨んだことで、攻守に組織的にプレーし、今季ホーム初勝利を達成した。人数をかけた崩しは、これぞ“新潟スタイル”。終盤に押し込まれる展開となったことは課題だが、苦しい時間帯も一体感があるからこそ守り抜けた。
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A+ランク 清水(総合評価点:47)
【総評】“五月病”を吹き飛ばす白星だった。球際が強い神戸を相手に、ピンチにつながりかねない位置でバトルを起こさせない工夫は、事前準備の賜物。前向きな状態での守備など、“らしさ”も十分に見られた。個人パワーを9点としたのは、先制点に絡んだ3名のスキルフルなプレーを見てほしいから。一方で、試合運びの拙さから2失点を喫し、ゲーム支配はやや低めとした。
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A+ランク 広島(総合評価点:47)
【総評】前半からイニシアチブを握ってゲームを進め、後半に入ってセットプレーの流れから荒木隼人がヘディングシュートを決めて先制。その後もピッチに立つ全員がスキを見せることなく得点を重ねた。今季初めて複数得点差の勝利を収め、5連勝を成し遂げた。
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