【世界卓球】史上最強メンバーの日本女子 2大会連続のメダル獲得、中国越えなるか
前回女王の孫穎莎はV2なるか
第2シードの王曼昱は前々回大会で頂点に立つも、前回大会では同士討ちに敗れてベスト8。同年代のライバル・孫穎莎に水を開けられているが、2大会ぶりの優勝で存在感を見せたいところだろう。第3シードの陳幸同も安定感が高く、前回大会で王曼昱、昨年のWTTファイナルズで孫穎莎を下すなど実力は相当に高い。上位3名に比べると第4シードの王芸迪は格下に取りこぼす試合も多く、同じブロックに入った伊藤にはチャンスか。この4名の他、初の世界卓球代表をつかんだ石洵瑶も侮れない。石洵瑶は早田とベスト8進出をかけて4回戦で顔を合わせる可能性が高く、警戒すべき選手の1人だ。
日本・中国の他にもアジアに強豪揃う。若手の躍進にも期待
ヨーロッパ勢ではユエン・ジアナン(フランス)、ハン・イン(ドイツ)ら中国出身選手が上位をうかがう。スッチ(ルーマニア)もアジア勢と互角に勝負できる選手で、これまで何度も中国勢から勝利をあげている。17歳のゴーダ(エジプト)、18歳のカウフマン(ドイツ)、20歳のパヴァデ(フランス)ら力をつけている若手も、上位勢に割って入りたいところだ。