【J1第11節 番記者通信簿】松崎快が大暴れの清水がトップ 横浜FMは負の螺旋から抜け出せず
Cランク 広島(総合評価点:22)
【総評】息が詰まるような試合展開となってなかなかチャンスを作り出せない中、40分にマテウス・カストロにゴラッソを決められて先制を許し、後半立ち上がりにはスキが生じてマテウス・カストロに追加点を奪われた。交代選手が奮起して1点を返したが、途中出場の前田直輝が負傷交代する後味の悪い敗戦となった。
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Cランク 福岡(総合評価点:22)
【総評】開始早々の失点から序盤のうちに見木友哉のPKによる得点で1-1に追いついたが、前半アディショナルタイムに立て続けに失点を喫した。前半だけで今季最多の3失点と、まったく福岡らしくないゲーム展開に、興奮度も上がるはずはなく。シュートは清水の2倍以上も放ったが、得点の可能性を感じさせるものは少なかった。8試合ぶりの敗戦を引きずることなく次節・岡山戦に臨めるかが注目。
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Cランク 横浜FM(総合評価点:20)
【総評】スティーブ・ホーランド監督解任後、最初の一戦だったが、4戦連続となる複数失点での3連敗。3失点のうち、最初の二つは個人のミスが原因ですぐに修正可能だろう。プラス材料はJ1初得点をマークした山根陸が好調な点。ただ、負のスパイラルから脱せないまま、ACLEファイナルズの開催地・サウジアラビアに向かうこととなった。
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Cランク 湘南(総合評価点:17)
【総評】2連敗を避ける意味でも、ホームで勝利を挙げたかった一戦。前半を無失点で終えられたことは良かったが、後半開始早々に先制を許すと、交代もそこまで大きな起爆剤とはならず、得点を決められないままの敗戦に。相手の守備を讃える一方で、セットプレーから一度でもゴールネットを揺らせれば間違いなく流れは変わった。
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