【J1第11節 番記者通信簿】松崎快が大暴れの清水がトップ 横浜FMは負の螺旋から抜け出せず
B-ランク 町田(総合評価点:27)
【総評】神戸との強度勝負で互角以上に応戦。決定機の質で上回り、ゴールの可能性が高いチャンスの数は相手よりも多かったが、「運にも見放される」(黒田剛監督)格好で最後まで1点が遠かったことが響き、今季初の連敗およびアウェイ初黒星を喫した。昨季の王者をロープ際まで追い込んでいたため、悔やまれる結果に。
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B-ランク G大阪(総合評価点:26)
【総評】懸念されていたボランチの層の薄さが露呈。ボールを握りたいいまのスタイルでネタ・ラヴィが欠かせないことが明らかになったが、過密日程は以前から分かっていたこと。ルヴァンカップを含めた選手起用のマネジメントにも疑問が残る。収穫は中谷進之介が本来の調子を取り戻してきたことと、山下諒也が好調なことだ。
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B-ランク 岡山(総合評価点:26)
【総評】前半は鹿島に押し込まれても耐えると、終了間際に佐藤龍之介が間隙を突いて2試合連続得点を奪い、先制に成功。しかし、後半に入ってすぐに失点を喫し、勝ち越し点を奪いにいこうとしたところで逆に勝ち越された。堅守が綻びを見せた中、試合終盤はゴールを奪いにいく姿勢を見せて鹿島を追い詰めたが、ホームで今季初めての敗戦を喫した。
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Cランク FC東京(総合評価点:22)
【総評】左ストッパーに安斎颯馬が入るなど、これまで経験してこなかった新たな役割を選手たちに課した松橋力蔵監督であったが、この日も長いトンネルを抜け出すことはできずに2018年以来となる8戦未勝利となった。プラスの材料としては、北原槙が15歳9カ月13日で史上最年少となるJ1初先発出場を果たし、確かな存在感を示したことである。
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