【J1第11節 番記者通信簿】松崎快が大暴れの清水がトップ 横浜FMは負の螺旋から抜け出せず
B+ランク C大阪(総合評価点:35)
【総評】今節は“アタッキングフットボール”を構成する要素の一つ、敵陣でのボール奪取とセカンドボール回収が抜群で、特に後半は多くの時間帯で相手陣地でサッカーを進めた。それだけに迎えた決定機で仕留め、確実に勝点3を得たかった。もっとも、そうした展開でも焦れずに2失点目を許さなかった守備陣の集中力は称えられる。
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B+ランク 名古屋(総合評価点:34)
【総評】リーグ戦過去2戦とルヴァンカップ2回戦・富山戦の内容を受けて、自分たちの立ち返るべきところを見直し、“前へ”という積極性を取り戻した。その中でマテウス・カストロの個人技もあって2点を先行。ただ、それ以降はなかなか攻撃の形が作れず、課題はまだある。
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B-ランク 川崎F(総合評価点:29)
【総評】5試合ぶりの無失点は明るい材料も今度は7試合ぶりの無得点と、一歩前進し一歩後退したようなゲームで今季二度目のスコアレスドローで決着。言い訳はできないが、7連戦をほぼ同じスタメンで戦ってきた影響は少なからずあり、選手たちからは疲労を感じた。ACLEファイナルズ前に5試合勝ちなしは少し寂しい結果でもある。
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B-ランク 新潟(総合評価点:29)
【総評】前半は、京都のプレスの背後を狙った効果的な攻撃を展開。球際で戦いながら、新潟らしい組織的なプレーで攻めたが、PKでの1点にとどまった。クロスへの対応を共有し、無失点を2試合続けていたが、今節はスキを突かれて逆転を許した。リードを守れずに勝点を落とすのは5度目。後半に失速しないよう、コントロールが必要だ。
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