【J1第11節 番記者通信簿】松崎快が大暴れの清水がトップ 横浜FMは負の螺旋から抜け出せず
A-ランク 京都(総合評価点:40)
【総評】直近試合から中5日の相手に対して、京都は中2日という不利な日程。疲労はいかんともしがたく、特に前半は攻守で出足が鈍かった。だが、後半は交代選手がチームに活力をもたらしてペースをつかみ、逆転勝ち。試合内容は良くなかったが、疲労困憊の中、不格好でも戦い続けて勝利をつかみ、クラブ史上初となるJ1首位へ浮上した。
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B+ランク 浦和(総合評価点:36)
【総評】マチェイ・スコルジャ監督が試合後に「幸運だったと言える場面もいくつかあった」と振り返ったように、真逆のスコアになっていてもおかしくない展開だった。防戦に回るのも早過ぎたが、防ぐべきところを防ぎ、決めるべきところを決め切ったのはチームに流れが来ているということか。勝ちながら修正していくサイクルを続けたい。
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B+ランク 東京V(総合評価点:35)
【総評】リーグトップクラスの攻撃陣を擁する川崎Fを無失点に抑えたことは評価できる点で、持ち味の球際の強さも十分に発揮できた。ただ、スコアレスドローで満足できるようなチーム状況ではない。ゴールネットを揺らす選手が必要だ。
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B+ランク 横浜FC(総合評価点:35)
【総評】前節・新潟戦に続き、[4-2-3-1]の相手と対戦。新潟戦の反省を生かして守備ラインをやや押し上げて立ち上がりから攻勢をキープし、鈴木武蔵のクロスにンドカ・ボニフェイスが合わせて7分に先制した。1-1で迎えた後半もゲームを支配するも、追加点かと思われた山田康太のゴールはハンドの判定で幻に。善戦したものの勝ち切れず、2023シーズンの2試合に続いてG大阪戦はまたもドローとなった。
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