管理栄養士が語る、疲れやすい人によくある「食事の特徴」とは
管理栄養士の望月理恵子先生に、“疲れやすい人によくある食事の特徴”を教えてもらいました。
1.朝食抜きを続けている
朝食は1日の食事でもっとも重要です。朝食を摂ることで体温が上昇し、その日活動するためのエネルギー源になります。
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2.甘いものを多く食べる
糖質の過剰摂取で「ビタミンB1」が不足すると、エネルギー変換がうまくできなくなるため、疲れやすくなる場合があります。
糖分をたくさん摂ると、血糖値の急激な上昇を抑えるために「インスリン」の分泌量が急激に増加して、血糖値が急降下します。
3.炭水化物の摂取量が多い
4.早食いをしてしまう、よく嚙まない
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