AIが打つべき距離と使うべき番手を推奨 フライトスコープ初の『i4レンジファインダー』をドラコンプロ杉山美帆が徹底検証

GEW(月刊ゴルフ用品界)

【レーザー距離計『i4レンジファインダー』と杉山美帆プロ】

レーザー距離計が進化している。今年2月に発売されたフライトスコープ初のレーザー距離計『i4レンジファインダー』がそれ。スピン量が「多い」「少ない」、弾道の高低などの弾道の傾向、弾道計測器で計測した弾道のデータを専用アプリに入力すると、すべてのクラブの推定キャリーやスピン量などをAiが推定。コース上で距離を計測すると実測距離とは別に、気候や高低差、標高、風向きなどを加味した打つべき距離「エフェクティブディスタンス」を表示、その状況と先のデータ入力で導き出されたクラブ別の推定飛距離などを加味した「その現場で使うべきクラブ」が推奨される。

今回はドラコン女王の杉山美帆プロが『i4レンジファインダー』を徹底検証。その優れた性能に迫る。

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87,780円ほか

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著者プロフィール

1978年2月創刊のゴルフ産業専門誌「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行。2000年5月から影響力のあるコアゴルファーを対象にネット情報を発信するウエブサイト「GEW」を立ち上げた。各種業界団体と連携、ゴルフ市場活性化への活動も推進中。

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