千葉ロッテドキュメンタリー映画のナレーションを藤木直人さんが担当 12.27公開へ
【ナレーションを担当する藤木直人さん】
千葉ロッテマリーンズは、12月27日(金)に全国38劇場で公開するドキュメンタリー映画「MARINES DOCUMENTARY 2024 自分たちを超えてゆく。」のナレーションを千葉県出身で俳優の藤木直人(ふじき・なおひと)さんが担当することを発表した。
同作品では、チームがどのようにシーズンに挑み、どのように1年間を戦い抜いてきたのか。自分たちを超えるために戦う2024シーズンの千葉ロッテマリーンズに密着。栄光を目指し、長いペナントレースを戦う選手が語る“野球選手”としての言葉が散りばめられた内容となっている。
同作品では、チームがどのようにシーズンに挑み、どのように1年間を戦い抜いてきたのか。自分たちを超えるために戦う2024シーズンの千葉ロッテマリーンズに密着。栄光を目指し、長いペナントレースを戦う選手が語る“野球選手”としての言葉が散りばめられた内容となっている。
ナレーションを務める藤木直人さんのコメントは以下。
「千葉出身で双子の兄が幕張の高校に通っていたので幕張はとても馴染みのある場所。そこにある象徴的な建物、ZOZOマリンを本拠地とする千葉ロッテマリーンズの映画に携わることが出来て本当に光栄です。
今年は日米共に野球がとても盛り上がりました。そんな今シーズンをマリーンズという1球団の、さらには裏側、選手たちの想いを覗き見ながら追っていくとまた違った感動のドラマがありました。
スポーツのラジオをやらせてもらっていて、引退1年後の里崎智也さん、去年2月のキャンプで松川虎生選手、さらには荻野貴司選手、藤岡裕大選手にインタビューさせてもらいました。そして場内アナウンス担当を引退された谷保恵美さんがゲストにいらっしゃったときには『9番レフト藤木直人ー』とアナウンスまでしてもらいました(笑)。
マリーンズファンのみならず、スポーツを愛する人必見のドキュメンタリー映画です!」
「千葉出身で双子の兄が幕張の高校に通っていたので幕張はとても馴染みのある場所。そこにある象徴的な建物、ZOZOマリンを本拠地とする千葉ロッテマリーンズの映画に携わることが出来て本当に光栄です。
今年は日米共に野球がとても盛り上がりました。そんな今シーズンをマリーンズという1球団の、さらには裏側、選手たちの想いを覗き見ながら追っていくとまた違った感動のドラマがありました。
スポーツのラジオをやらせてもらっていて、引退1年後の里崎智也さん、去年2月のキャンプで松川虎生選手、さらには荻野貴司選手、藤岡裕大選手にインタビューさせてもらいました。そして場内アナウンス担当を引退された谷保恵美さんがゲストにいらっしゃったときには『9番レフト藤木直人ー』とアナウンスまでしてもらいました(笑)。
マリーンズファンのみならず、スポーツを愛する人必見のドキュメンタリー映画です!」
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