「ダイエットは運動2割、食事8割」ってホント?ライザップが解説

MELOS -メロス-
 ボディメイクに勤しむトレーニーたちが疑問に思っていることをピックアップし、専門家にぶつける本企画。

 今回は、ダイエットと運動、そして食事の関係性について。よくダイエットは「運動2割、食事8割」など、食生活の重要性が多く取り上げられますが、それはなぜでしょうか。業界最大手のパーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」に聞いてみました。

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Q. よく「ダイエットは運動2割、食事8割」など、食事のほうが重要っぽく言われることが多いですが、本当でしょうか?

A. どちらも大切ですが、食事と向き合う時間は運動よりも多く、ダイエットにおいて重要です。
 筋肉痛がくる程度の負荷でトレーニングを行うと、筋肉は一度傷つき、約48〜72時間かけて強固な筋肉へと成長していきます (超回復といいます)。運動後48〜72時間は代謝が高い状態をキープできるので、毎日ではなく2~3日あけても問題ありません。

 こうした運動を行いつつ、一日3食の食事も大切です。食べないダイエットではたんぱく質量が足りず筋肉量が減ってしまい、代謝が落ちる原因になりかねません。とくに、朝食は体内時計をリセットするためにとても重要です。

 一般的に、「運動」は一週間のうち週2〜3回、「食事」は毎日(一日3回)食べる人が多いでしょう。運動は週に2〜3回に対し、食事は1日3回×7日間=21回です。食事と向き合う時間は運動よりも多いことが分かりますね。

 食事から摂取した栄養素は、健康的で理想のボディを作り上げる源です。きっちり8割とは言い切れませんが、食事を意識することはダイエットにおいて重要と言えるのではないでしょうか。
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