2021-22 Yogibo WEリーグ 年間順位確定

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【WEリーグ】

準優勝は三菱重工浦和レッズレディース、3位は日テレ・東京ヴェルディベレーザ

公益社団法人日本女子プロサッカーリーグが主催する2021-22 Yogibo WEリーグにつきまして、本日行われた最終節の結果をもちまして、年間順位が確定しましたのでお知らせします。初代王者はINAC神戸レオネッサ、準優勝は三菱重工浦和レッズレディース、3位は日テレ・東京ヴェルディベレーザとなりました。

3位までの表彰は、6月7日(火)16時からビルボードライブ東京にて開催する「2021-22 WEリーグアウォーズ」にて行います。

●2021-22 Yogibo WEリーグ 年間順位
1 INAC神戸レオネッサ
2 三菱重工浦和レッズレディース
3 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
4 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
5 マイナビ仙台レディース
6 サンフレッチェ広島レジーナ
7 AC長野パルセイロ・レディース
8 アルビレックス新潟レディース
9 大宮アルディージャVENTUS
10 ノジマステラ神奈川相模原
11 ちふれASエルフェン埼玉
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著者プロフィール

2021年9月に開幕した日本初の女子プロサッカーリーグです。WEリーグは「Women Empowerment League」の略称で、この名称には日本に“女子プロサッカー選手”という職業が確立され、リーグを核に関わるわたしたちみんな(WE)が主人公として活躍する社会を目指す、という思いが込められています。現在12クラブが所属し、ホーム&アウェイ方式による総当たりのリーグ戦「2023-24 WEリーグ」を秋春制で開催します。

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