【動画】イニエスタも絶賛のアーティスト、 シルバがシティ時代に決めた厳選5ゴール

YOJI-GEN
 2010年にバレンシアからマンチェスター・シティへ移籍し、以降10年にわたってクラブの中心選手として活躍したダビド・シルバ(現レアル・ソシエダ)。スペイン代表でともにプレーしたアンドレス・イニエスタも、「史上最高の選手の1人」と最大級の賛辞を贈る稀代のアーティストである。

 当動画には、この“小さな魔術師”がシティ時代に挙げた77ゴールの中から、とりわけ印象的な5つのゴールが収録されている。

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 最初にピックアップされているのは、2017-18シーズンの第16節、マンチェスター・ユナイテッドとのダービーで決めた先制点だ。CKのこぼれ球に鋭く反応し、得意の左足でジャンピングボレーを叩き込んでいる。

 18-19シーズンの第2節、ハダースフィールド戦のチーム4点目は、シルバのFKから生まれた(17秒~収録)。ゴールほぼ正面、およそ20メートルの位置から左足を振り抜くと、鋭利なナイフのような軌道を描いたボールが、ゴール右のサイドネットを揺らしている。相手GKはまさしく一歩も動けなかった。

 華麗なテクニシャンは、ときにアクロバティックな一撃も披露する。17-18シーズンの第15節、ウエストハム戦。1-1のまま引き分け濃厚のムードが漂い始めた83分、2列目からするすると駆け上がり、ケビン・デ・ブルイネの送った柔らかいクロスに飛び込んだのがシルバだった。右足でピッチを蹴り上げると、難しい体勢から上手く左足のボレーで合わせ、絶妙なコースに決勝ゴールを流し込んでいる(32秒~収録)。

2010年の夏から10年間、シティの屋台骨を支えてきたシルバ。4度のプレミアリーグ優勝など多くのタイトルをもたらし、20年に惜しまれながら退団した 【DUGOUT】

 これぞボールマジシャンの真骨頂とも言うべきゴールは、14-15シーズンのウエストハム戦から(1分~収録)。敵陣右サイドでパスを受けると、キックフェイントを織り交ぜながらカットイン。間合いを詰めてくる相手DFを1人、2人とかわし、エリア内に侵入するや左足を一閃する。シュートに至るまで、使ったのは左足のみだった。

 そして映像のラストを飾るのは、14-15シーズンのハル・シティ戦で決めた強烈なミドルシュートだ。ヤヤ・トゥーレの縦パスを中央に潜り込んで受けると、目線で他の選択肢も匂わせながら、圧巻の一撃を叩き込んでいる。鋭く曲がって落ちるその弾道は、残酷なまでに美しい。
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