師走の競馬GI予想も競馬AIにお任せ！ 2021年上半期GIシリーズは高松宮記念、桜花賞、天皇賞・春、NHKマイルカップなどで大当たり、さらに安田記念では3連複8,860円を○◎△で仕留めるなど、ヒット連発だった競馬予想AI『VUMA』。下半期に入っても、GI開幕戦スプリンターズステークスの3連複9,050円を△◎▲、続く秋華賞も3連複4,190円を△△◎でクリーンヒット、さらにGI以外でも京都2歳ステークスで3連複2万700円の万馬券を△▲◎でズバリ大的中など絶好調だ。この調子で2021年残りのGIレースはもちろん、GII、GIIIも含めて休まず毎週土日の重賞予想をスポナビアプリの読者だけにお届けします。進化の歩みを止めないAI予想にご期待ください！

　先週の土曜重賞・中日新聞杯は3連単236万円の超万馬券が飛び出す大波乱の結果となり、これには競馬予想AI『VUMA』もお手上げ。残念ながら的中とはならなかった。

　また日曜の阪神ジュベナイルフィリーズでも◎ステルナティーアが7着に敗れたが、その前に行われた中山メインのカペラステークスでは◎ダンシングプリンスが快勝。2着リュウノユキナ、3着オメガレインボーにもしっかりと印が届き、3連複3,970円を仕留めてみせた。

　これで『VUMA』は土日いずれかの重賞予想は7週連続での的中。もちろん、今週もヒット連発で8週連続の大当たりを期待したい。まずは混戦と見られる今週の土曜重賞、牝馬限定のハンデ戦・ターコイズステークスでお手並み拝見だ。