ラウンドで意外と多用する“5ヤードのアプローチ”の打ち方
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5ヤードのアプローチを使うシチュエーションがは意外とたくさんある
練習場では皆さん、目印があるところに向かって打つという習慣は持っていると思いますけど、目印が置いてある15ヤードのアプローチなどは結構自然とやると思いますし、15ヤード以上のアプローチもやっていると思うんですけど、15ヤード以下のアプローチの練習は目印がないこともあり、練習量が少ないんじゃないかなって思います。
5ヤードのアプローチは意外と使うシチュエーションがたくさんあります。グリーン周りなどで確実にキャリーさせるアプローチを身につけておくと、グリーン周りから1回のアプローチで上手く寄せられれば1回のパターでゴールすることができるので、5ヤードのアプローチはとても重要になります。
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5ヤードのアプローチ
次グリップの持つ位置なんですけども、アプローチの時は短く持つようにしてみてください。なぜかと言うと短く持つとボールと自分の距離感が近いために打っていく精度が高まります。
次に振り幅ですが、グリップを握っている手が、腰から腰から位までで手元がはみ出ない範囲で振ります。
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ただ、この左の体重はあくまで自分の体の「内側」から左体重ということを感じるだけで、外側から見た時にあんまり左に体重かけてるなって見えていたらダメです。
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