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【動画】ヒールやアウトサイドを駆使
ロイスのスキルフルなラストパス厳選7本


 マルコ・ロイスは今季のブンデスリーガ第7節、アウクスブルク戦でユリアン・ブラントのゴールを演出し、ドルトムントでの公式戦通算アシストが100に達した。単一クラブで100の大台に乗せたのは、ドイツではバイエルンのトーマス・ミュラーとフランク・リベリ(現サレルニターナ)に続いて史上3人目。当動画には、そのなかから厳選された7本のラストパスが収録されている。

 冒頭に収められているのは、昨シーズンの第15節、ライプツィヒ戦でアーリング・ハーランドのゴールを生んだパス。敵の最終ラインの裏に絶妙のタイミング、強さで決定的なパスを送り込んだ。ラファエウ・ゲレイロが「キャリア最高の――」と自画自賛した2018-19シーズンのハノーファー戦でのゴール(5秒〜収録)を生んだのも、敵DFの裏に出したロイスの優しいラストパスだった。


 16-17シーズンの第22節フライブルク戦では、自身の突破からピエール=エメリク・オーバメヤン(現アーセナル)のゴールを演出(11秒〜収録)。対峙する相手を股抜きでかわしてゴール前に進出し、GKを引きつけてラストパスを送った。


 13-14シーズンの第11節シュツットガルト戦でロベルト・レバンドフスキ(現バイエルン)のゴールを生み出したパス(19秒〜収録)のように、敵の意表を突いたヒールパスでのアシストも多い。前記の昨季のRBライプツィヒ戦では、ハーランドのパスを足裏を使って後方に流し、ジェイドン・サンチョ(現マンU)の先制ゴールをアシスト(29秒〜収録)。16-17シーズンの第13節ボルシアMG戦では、ボールを持って横に流れ敵選手2人を引きつけると、フリーになったオーバメヤンにバックヒールでラストパスを供給した(39秒〜収録)。

ドルトムント在籍10年目で、クラブ初となる公式戦通算100アシストを記録。ボルシアMG時代を含めたブンデスリーガ1部での通算アシストは93(21年10月24日現在)と、こちらも大台に近づく
ドルトムント在籍10年目で、クラブ初となる公式戦通算100アシストを記録。ボルシアMG時代を含めたブンデスリーガ1部での通算アシストは93(21年10月24日現在)と、こちらも大台に近づく【DUGOUT】

 動画のラストを飾るのもオーバメヤンへの見事なパス(48秒〜収録)。14-15シーズンの第21節マインツ戦、2-2の71分だった。左サイドでボールを持ったロイスは、ゴールに向かって走るオーバメヤンの姿を視界に捉えると、右足アウトサイドでダイナゴナルなパスを送る。走り込むオーバメヤンのスピードを殺さない、コース、高さ、速さのすべてがパーフェクトなラストパスだった。

YOJI-GEN

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