IDでもっと便利に新規取得

ログイン

【動画】今度はパリで「MMN」を結成か?
メッシとネイマールの魅惑のコンビプレー


 クラブの経済的な問題で、現地時間8月5日に突如としてバルセロナ退団が発表されたリオネル・メッシだが、それから1週間も経たない8月10日、パリ・サンジェルマンへの移籍が正式発表された。


 契約期間は2023年6月30日までの2年間で、1年の延長オプション付き。背番号はバルサでトップデビューした当時につけていた「30」に決まった。


 注目はやはり、ネイマール、キリアン・ムバッペとともに形成する強力3トップだ。もっとも、ムバッペにはレアル・マドリー行きの噂が根強く、本当に実現するかどうかは定かではないが、それでも2013年から4シーズンにわたってバルサでタッグを組んだネイマールとは、再びパリの地で共闘することとなる。

 バルサ時代は、ルイス・スアレス(現アトレティコ・マドリー)を加えた最強トリデンテ「MSN」で世界を席巻したが、ここではメッシとネイマールの阿吽の呼吸が伝わってくる動画を紹介する。


 当時のバルサでは、スアレスを中央に、左にネイマール、右にメッシが基本的な配置。右からカットインすることの多いメッシが、最初に探すターゲットが、左のネイマールだった。メッシからエリア内に入り込んだネイマールにスルーパスを送ることもあれば、25秒からのシーンのように、息の合ったワンツーでフィニッシュに持ち込むパターンも少なくなかった。


 どちらかが崩し、どちらかが仕留める分かりやすい関係性ではないから、対峙するディフェンダーも的が絞れない。ここに、43秒から収録されているバレンシア戦のワンシーンのようにスアレスが絡んでくると、もはやお手上げだろう。


 互いに感性の部分で通じ合っているから、パス交換は基本的にダイレクト。1分23秒からのようなコンビネーションが日常的に見られた。

バルサ時代、鮮やかなコンビネーションでゴールを量産したメッシとネイマールが、パリの地で再タッグを組む。こんなシーンが、また何度となく見られそうだ
バルサ時代、鮮やかなコンビネーションでゴールを量産したメッシとネイマールが、パリの地で再タッグを組む。こんなシーンが、また何度となく見られそうだ【DUGOUT】

 14-15シーズンには、3トップとしてはスペイン史上最多となる公式戦122ゴールを記録した「MSN」。彼らの破壊力を前面に押し出したバルサはこのシーズン、ラ・リーガ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグ(CL)の3冠を達成している。


 今度はムバッペも加えた「MMN」になるのかどうかは分からないが、メッシとネイマールの魅惑のコンビが再びヨーロッパを席巻し、パリ・サンジェルマンを悲願のCL制覇へと導く可能性は十分にあるだろう。

YOJI-GEN

おすすめ記事(スポーツナビDo)

記事一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント