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【動画】圧巻だったメッシのカンテラ時代
史上最高のフットボーラーの原点がここに


 6月24日に34歳の誕生日を迎えたリオネル・メッシ。昨季のバルセロナでも公式戦46試合で38ゴールを挙げるなど、年齢は重ねても依然としてサッカー界の頂点に君臨し続けている。


 昨季開幕前は退団騒動もあったメッシだが、今年6月末で切れるバルサとの現行契約を2023年まで延長するとの見方が有力。04年10月のトップデビューから18年目のシーズンも、慣れ親しんだカタルーニャの地で迎えることになりそうだ。

 アルゼンチン代表の僚友セルヒオ・アグエロや、オランダ代表のメンフィス・デバイといった新加入選手とどんなハーモニーを奏でるのか今から楽しみだが、ここでは彼が13歳の時に加入したバルサのカンテラ(下部組織)時代の貴重な映像をお届けする。


 もはや、多くを語る必要はないだろう。映像を見れば、カンテラ時代からメッシが飛び抜けた存在だったことが分かるはずだ。


『MessiStats』というサイトによれば、メッシがカンテラ時代に挙げたゴールは、107試合で105ゴール。ほぼ1試合に1点のペースでネットを揺らした計算だ。


 ピッチ上の誰よりも小柄で、ダボダボのユニフォームに身を包んだメッシが、次々と相手DFを抜き去っていく様は、まさに圧巻。小回りの利いたターンでマーカーを振りほどくシーン(14秒〜収録)や、味方とのコンビネーションで崩し、最後はGKもかわしてゴールを決めたシーン(21秒〜収録)などは、現在にも通じるプレーだろう。


 柔らかなボールタッチや正確なショットもさることながら、当時からずば抜けていたのはやはりスピードで、1分40秒からの映像では、一度画面から消えたメッシが、次の瞬間にはもうゴール前に現れている。さらに、相手の体重移動を逆手に取って一気にトップスピードに乗るラストの映像も必見だ。

13歳でバルサのカンテラに加入したメッシは、当時から圧巻の技術とスピードでゴールを量産した。あれからおよそ20年が過ぎたが、その輝きは色褪せない
13歳でバルサのカンテラに加入したメッシは、当時から圧巻の技術とスピードでゴールを量産した。あれからおよそ20年が過ぎたが、その輝きは色褪せない【DUGOUT】

 ラ・リーガ最多8度の得点王に輝いたメッシは、当然というべきか少年時代からスペシャルなタレントだった。あれからおよそ20年。30代の半ばを迎えても衰えを知らない史上最高のフットボーラーは、これからも数々のゴールで世界中のファンを魅了してくれるはずだ。

YOJI-GEN

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