2020年秋のGIシリーズでは天皇賞・秋〜ジャパンカップまで4レース連続で3連複＆ワイド馬券をダブル的中し、GI以外でもステイヤーズSでは3連複万馬券の大ホームランをかっ飛ばすなど絶好調だった競馬予想AI『VUMA（ヴーマ）』。今年に入っても勢いは止まらず、1月31日の根岸ステークス＆シルクロードステークスから4月17日の中山グランドジャンプまで土日いずれかの重賞レースを12週連続で的中。さらに、安田記念では3連複(5)(11)(13)8,860円の高配当を○◎△で見事ゲットするなど、毎週のようにヒット馬券を量産中だ。2021年もGIほか毎週土日の重賞予想をスポナビアプリの読者だけにお届けします！

　上半期の総決算・宝塚記念を翌日に控えた26日の土曜日は、平地重賞の開催はなし。これは日曜の宝塚記念に全力投資しろ！というJRAからのメッセージなのかもしれないけれど、“重賞”というくくりで見れば、障害レースの東京ジャンプステークス（東京8R）があるじゃないですか！

　というわけで、競馬予想AI『VUMA』はもちろん平地だけじゃなく障害もバッチリ予想します。宝塚記念に向けて弾を温存するのではなく、さらに増やしていざ決戦！と行こうじゃないですか。