【サッカー】なでしこジャパンがメキシコに5-1で快勝...東京五輪代表メンバー発表前最後の国際試合で岩渕真奈らが得点
【(C)Getty Images】
サッカー国際親善試合「MS&ADカップ2021」日本女子代表(なでしこジャパン)対 メキシコ女子代表が6月13日、カンセキスタジアムとちぎ(栃木県宇都宮市)で開催された。Tokyo 2020(東京五輪)代表メンバー発表前最後の国際試合で、日本は5-1の快勝を収めた。
試合は35分、岩渕真奈(アーセナル/イギリス)の得点で日本が先制し、ハーフタイムを迎える。後半に入ると立ち上がりの46分に田中美南(バイヤー・レバークーゼン/ドイツ)が追加点をマーク。日本は49分に2021年初失点を喫しメキシコに1点を返されるが、その後籾木結花(OLレインFC/米国)、木下桃香(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、遠藤純(同)にゴールが生まれ、5-1勝利した。
日本サッカー協会は、6月下旬に東京五輪代表メンバー18選手を発表予定。なでしこジャパンは東京五輪代表メンバー発表後、7月14日にMS&ADカップ2021(対戦相手未定/サンガスタジアムby KYOCERA)を行い、オリンピック本大会に臨む。
試合は35分、岩渕真奈(アーセナル/イギリス)の得点で日本が先制し、ハーフタイムを迎える。後半に入ると立ち上がりの46分に田中美南(バイヤー・レバークーゼン/ドイツ)が追加点をマーク。日本は49分に2021年初失点を喫しメキシコに1点を返されるが、その後籾木結花(OLレインFC/米国)、木下桃香(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、遠藤純(同)にゴールが生まれ、5-1勝利した。
日本サッカー協会は、6月下旬に東京五輪代表メンバー18選手を発表予定。なでしこジャパンは東京五輪代表メンバー発表後、7月14日にMS&ADカップ2021(対戦相手未定/サンガスタジアムby KYOCERA)を行い、オリンピック本大会に臨む。
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