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【動画】ロッベン、リベリ、レバ、アラバ…
バイエルンを支えた男たちのスーパーゴール


 今シーズンもブンデスリーガを制し、前人未到の9連覇を達成したバイエルン。当動画には、その絶対支配を支えてきた功労者たちの選りすぐりのゴールシーンが収められている。

 近年のバイエルンを象徴する存在と言えるのが、ともに2018-19シーズンまで在籍した驚異のウイングデュオ“ロベリ”だろう。右サイドが持ち場のアリエン・ロッベンは、09年夏に加入。冒頭に収められているダイレクトボレーでのゴールは、入団1年目、マンチェスター・ユナイテッドとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2レグで生まれたものだ。


 続くドルトムント戦でのゴール(9秒〜収録)は、多くのファンの記憶に残っているのではないか。13年5月25日、イングランドはウェンブリーでのCL決勝。延長戦突入が濃厚と思われた89分、フランク・リベリのポストプレーからのヒールパスに反応し、その圧倒的なスピードでゴール前の密集を貫いて、チームに12年ぶりにビッグイヤーをもたらす値千金のゴールを決めた。


 ロッベンの代名詞といえば、右サイドからのカットイン。16-17シーズンのCLラウンド・オブ16の第1レグ、ホームのアーセナル戦での先制ゴール(1分20秒〜収録)はまさにその十八番の形で奪ったものだ。


 最強デュオのもう一方、リベリがバイエルンの一員になったのはロッベンより2年早い07年夏。9シーズン連続優勝のスタートとなった12-13シーズンの最終節には、ボルシアMGを相手に目を見張るゴール(22秒〜収録)を決めている。フィリップ・ラームの右サイドからのセンタリングを左足で完璧に捕らえ、強烈なボレーを突き刺した。


 ロッベン同様、自身のドリブル突破からも多くのゴールを奪った。バイエルンの選手としてのブンデスリーガ・ラストマッチとなった18-19シーズンの最終節にも、見事なドリブルシュート(1分41秒〜収録)で地元ファンを沸かせている。大声援を背に61分にピッチに立ったリベリは、その約10分後、左サイドでボールを受けてペナルティエリア内に持ち込むと、絶妙なダブルタッチで2人の敵選手の間を破り、チップキックでGKの頭上を抜いた。


 近年のバイエルンではロベリと並ぶ看板選手で、現在も絶対的なエースとして君臨するのがロベルト・レバンドフスキ。今シーズンのブンデスリーガでキャリアハイの41ゴールを挙げ、4シーズン連続となる得点王に輝いたが、加入1年目の14-15シーズン、28節のフランクフルト戦では技ありのゴール(42秒〜収録)を決めている。ボールを浮かせてマーカーをはがし、落ちてくるボールを振り向きざまに力強く叩いた。


 翌15-16シーズンの第6節・ヴォルフスブルク戦では、1人で5得点の離れ業。しかもそのすべてを10分間で決めるという信じがたいパフォーマンスを演じた。特に60分に生まれた5点目のゴール(1分〜収録)――マリオ・ゲッツェのセンタリングに合わせたジャンピングボレーは、会心の一撃だった。


 今シーズン限りでバイエルンを去り、レアル・マドリーでの新しい挑戦を決断したダビド・アラバは、その左足から繰り出すFKでいくつものゴールを挙げてきた。14-15シーズンは膝の故障に苦しめられたが、年明けに戦列に戻ると、復帰3戦目のシュツットガルト戦(20節)でブレ球の見事なFKを沈めている(52秒〜収録)。

ロッベンはバイエルンに10シーズン在籍。公式戦通算で144ゴールを記録した
ロッベンはバイエルンに10シーズン在籍。公式戦通算で144ゴールを記録した【DUGOUT】

 在籍年数はわずか3年ながら、シャビ・アロンソも紛れもない功労者だ。現役最後のシーズンとなった16-17シーズンには、ブレーメンとの開幕戦でチームにとってリーグ戦でのシーズンファーストゴール(1分10秒〜収録)。相手のクリアボールをトラップすると、右足のハーフボレーでネットを揺らした。

YOJI-GEN

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