混迷の天皇賞・春、予想AIがズバリ決断 27年ぶり仁川決戦制するのはこの馬だ!
阪神競馬場で開催された27年前の天皇賞・春はビワハヤヒデ(左)がV。今年はどのようなドラマが生まれるのか、そして競馬AIの予想は? 【写真は共同】
この1994年の天皇賞・春は、古馬の主役になると目されていた前年の菊花賞馬ビワハヤヒデが、同期のライバル・ナリタタイシンを寄せ付けずに快勝。期待に応える走りで新チャンピオンとしての確固たる力をアピールした一戦だった。
時は流れて2021年の天皇賞・春は、同じ阪神開催でも様相がガラリと変わってしまった。ひと言でいえば「主役不在」。日本競馬のビッグネームたちは中距離路線に戦場を求め、いかに伝統の天皇賞・春といえども27年前のように“現役トップホースが勢揃い”とはいかなくなってしまった。さらに27年前と大きく違う点の1つとして、牝馬の台頭がある。昨今の中距離路線は完全に牝馬のものになったが、それは長距離レースでも同じことになるのかもしれない。
そうした混迷の一戦に対して、競馬予想AI『VUMA(ヴーマ)』はどのような答えを出すのか?
1月31日の根岸ステークス&シルクロードステークスから4月17日の中山グランドジャンプまで、土日いずれかの重賞レースを12週連続で的中させてきた高性能予想AI。今年春のGIも桜花賞で3連複(2)(4)(18)2,660円、高松宮記念で3連複(9)(14)(16)2,200円を的中するなど、信頼度はピカイチだ。そんな競馬予想AI『VUMA』が下した最終決断と買い目をぜひともに参考に!
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