どのように歩く?効率的な負荷なしウォーク?それともトレーニング的負荷ありウォーク?
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for Everyday 効率的な負荷なしウォーク
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2 着地の時、ひざは曲げずに伸ばしたままを意識。※着地の瞬間にひざがぐらつくことが一番の膝を痛める原因になる。コツとしては出した足を少し引き戻し、足裏全体で着地する意識をすると良い。下記のポイントを参考に!
3 意識としては脚を後ろに蹴るのではなく、反対の脚を前に出す!すると自然に重心が前に倒れるので【疲れず長く歩くことができる】効率的な歩き方。
★前から見ると(腰骨の位置に注意!)
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脚を出した位置よりも少し手前で着地!脚をついた時に、重心が真下にあるのがベスト
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FOR Training (ある意味)非効率な効率的な負荷ありウォーク
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2 やや大股に。ただし無理のない範囲で!※「これはNG!」を参考に!
3 重心よりやや前にかかとから着地する。そうすると太もも裏とお尻の筋肉がより使われる。
◆これはNG!◆
・よく言われる「腕を振って大股で歩く」だけを意識すると関節を痛めてしまう場合がある
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・大股すぎると骨盤や股関節が過度にねじれて、股関節、膝、足首に負担をかける。
<監修・指導>
カラダファクトリー整体師/ラン&ウォークアドバイザー塩田 和人さん
【カ・ラ・ダ ファクトリー】
海外・国内に290店舗以上展開する、整体╳骨盤サロン。第一頸椎(A:アトラス)と骨盤(P:ぺスビス)を中心に骨格バランスを調整することで、カラダの痛み/ストレスによる不調/姿勢に関する悩み/などカラダの不調を改善していきます。
モデル:フリーアナウンサー武 裕美
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
〔文/構成:ココカラネクスト編集部 〕
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