【サッカー】東京五輪候補のU-24日本代表がアルゼンチンを3-0で下す…久保建英が板倉滉の2点を演出
【(C)新井賢一】
サッカーのSAISON CARD CUP 2021(国際親善試合)が3月29日、北九州スタジアム(福岡県北九州市)で行われた。Tokyo2020(東京五輪)の男子日本代表候補となるU-24日本代表はU-24アルゼンチン代表との2戦目に臨み、3-0で勝利した。(写真:新井賢一)
25日に行われたアルゼンチンとの1戦目に0-1で敗れた日本は、先発メンバーを9人入れ替えてスタート。45分に林大地のゴールで先制すると、68分に久保建英のコーナーキックを板倉滉がヘディングで決めて追加点を決める。73分にも同じく久保のコーナーキックから板倉が決めて3-0で勝利した。
U-24日本代表は今後、東京五輪までに4試合の国際親善試合を予定。次回の国際親善試合は6月5日にベスト電器スタジアムで行われる(対戦相手は未定)。
25日に行われたアルゼンチンとの1戦目に0-1で敗れた日本は、先発メンバーを9人入れ替えてスタート。45分に林大地のゴールで先制すると、68分に久保建英のコーナーキックを板倉滉がヘディングで決めて追加点を決める。73分にも同じく久保のコーナーキックから板倉が決めて3-0で勝利した。
U-24日本代表は今後、東京五輪までに4試合の国際親善試合を予定。次回の国際親善試合は6月5日にベスト電器スタジアムで行われる(対戦相手は未定)。
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