【宇都宮ブレックス】得点が伸び悩み主導権を握れず三河に敗戦
【©TOCHIGI BREX INC.】
#9 遠藤のジャンパーで先制。
互いにリズムを掴むべくプレーする中、ブレックスは好守で三河のターンオーバーを誘い、トランジションから加点するも、三河に高確率でアウトサイドからシュートを決められるなどし、16-21で1Q終了。
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ブレックスは、なかなかシュートを決めきれず、三河に連続得点を奪われリードを二桁に広げられてしまう。
しかし、#13 渡邉が好守から素早いトランジションに持ち込んで3Pシュート、さらに#0 田臥のアシストから#5 ピークがAND1を決めるなどし追い上げるも、36-42と6点のビハインドで前半終了。
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三河に3連続得点を奪われるも、ブレックスは粘り強く守るとトランジションから加点し、0-9のランで追い上げる。
我慢の時間帯が続く中、#13 渡邉の連続得点で食らいつき、52-58で最終クォーターへ。
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三河に高確率で3Pシュートを許してしまい、リードを一気に二桁に広げられてしまう。
ブレックスは、#6 比江島、#5 ピーク、#18 鵤の3Pシュートなどで対抗するも、点差を縮められず、67-85で悔しい敗戦。
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2/27(土) 三河戦後 #6 比江島選手の会見
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