
東西で春のGIを目指す重要なステップレース、競馬予想AIがズバリ切り込む!【スポーツナビ】
天皇賞・秋〜ジャパンカップまでGI・4レース連続で3連複&ワイド馬券をダブル的中し、ステイヤーズSでは3連複万馬券の大ホームランをかっ飛ばすなど、2020年秋シーズンも絶好調だった競馬予想AI『VUMA(ヴーマ)』。2021年も変わらず毎週土日の東西重賞予想をスポナビアプリの読者だけにお届けします!
日曜に行われる2つの重賞は、いずれも春のGI戦線をにらむ上でも重要なレース。中山では3歳牡馬クラシックレースの第一冠・皐月賞と同じ条件で実施される京成杯、そして中京では天皇賞・春、宝塚記念の王道路線につながる年始最初のGII戦・日経新春杯だ。
京成杯からはクラシック路線の新たなヒーロー候補の誕生が期待される一方、今年は中京2200メートル芝で行われる日経新春杯には武豊騎乗の6億円ホース・アドマイヤビルゴがスタンバイ。ここを制して春の主役へと名乗りを挙げるのか、それとも別の対抗馬が台頭するのか――高性能予想AI『VUMA』の下した決断は?
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