クボタスピアーズ 2020-2021シーズン スローガン決定!

チーム・協会

【クボタスピアーズ新スローガンは「MASTERY」】

「MASTERY」に込められた思い

クボタスピアーズ 2020-2021シーズンの新スローガンが「MASTERY」に決定しました。

今シーズンのスローガン、「MASTERY」には

ラグビーにおける戦術や技術、フィジカルはもちろん、チームの文化や環境、精神面などのクボタスピアーズが追求しているあらゆる分野を「極める」事で、今季のチーム目標であるTOP4、そして日本一を達成し、我々のビジョンである「Proud Billboard (誇りの広告塔)」となる

というクボタスピアーズの強い思いが込められています。

クボタスピアーズは1月16日から始まるトップリーグ2021に向け、グラウンドにもスローガンを掲出し、常に「MASTERY」を意識し、練習に励んでいます。

昨シーズンのスローガンであった「ONE」と同様に、今季スローガンがファンの皆様にも浸透し、「MASTERY」の合言葉のもと、日本一達成に向けて共に戦っていきましょう!!



あらゆる分野でMASTERYするクボタスピアーズのプレーにご注目ください 【クボタスピアーズ 2020-2021シーズン 「MASTERY」ロゴ】

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著者プロフィール

〈クボタスピアーズ船橋・東京ベイについて〉 1978年創部。1990年、クボタ創業100周年を機にカンパニースポーツと定め、千葉県船橋市のクボタ京葉工場内にグランドとクラブハウスを整備。2003年、ジャパンラグビートップリーグ発足時からトップリーグの常連として戦ってきた。 「Proud Billboard」のビジョンの元、強く、愛されるチームを目指し、ステークホルダーの「誇りの広告塔」となるべくチーム強化を図っている。NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23では、創部以来初の決勝に進出。激戦の末に勝利し、優勝という結果でシーズンを終えた。 また、チーム強化だけでなく、SDGsの推進やラグビーを通じた普及・育成活動などといった社会貢献活動を積極的に推進している。スピアーズではファンのことを「共にオレンジを着て戦う仲間」という意図から「オレンジアーミー」と呼んでいる。

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