パーを増やして90切り!10ヤード以内のアプローチを確実に寄せるコツは『ハの字』
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『ハの字』に構えて、ヒザの高さをキープしましょう!
状況としては、ラフからの短い距離のアプローチで、ボールとカラーまでの間にラフが伸びていたりして、「パターでも打てるけど、芝にひっかかりそうで使えない」という悩ましい場面はよくあります。
そんな場面でもアプローチでしっかりと寄せるコツは、まずはクラブをすごく短く握ること。目安は少しシャフトをさわるくらいでけっこうです。そしてボールの位置を体の真ん中にセットして打っていきます。
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スイング中にヒザが伸びると上体が起き上がって、トップしやすくなってしまいます。クラブを短く持っているぶん、普段よりも前傾が深くなるので、体勢をキープするのがつらくなる。すると、どうしても伸び上がりは起きやすくなるんです。
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