大山加奈×今井美亜 女子アスリート対談VOL.2 本気のスパイクを受けて「超楽しい!」

構成:スポーツナビ
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アスリート魂に火がついたのか、想定外の白熱したラリーを見せた大山さんと今井選手 【赤坂直人/スポーツナビ】

 2000年代、日本中に“メグカナ”フィーバーを巻き起こした元女子バレーボール日本代表の大山加奈さんと、昨年末の「第8回クイーンズクライマックス優勝戦」で待望のG1初制覇を果たしたボートレースの今井美亜選手による、女子アスリートのシャッフル対談が実現。互いのスポーツを初体験しながら、それぞれの競技の魅力や知られざるエピソード等を語ってもらいました。

 第2回ではコートに場所を移して、今井選手がバレーボールに挑戦! 冒頭、今井選手のやる気に圧倒された様子の大山さんでしたが、アスリート魂に火が付いたのか、途中から本気のスパイクで応戦しています。

大山さん本気のスパイクも、好レシーブ連発の今井選手

今井 凄い。バレーボールのコートですか?

大山 そうです。ここからはバレーボールの体験をしてもらおうかなと思っています。

今井 (拍手)

大山 うれしいですか?

今井 大山さんとバレーできて嬉しいです。

大山 はい。ではいきますね。

今井 お願いします。

大山 最初じゃあ投げます。

今井 どうしよう。頑張ります。

かつて「パワフルカナ」と呼ばれた片りんを見せてくれた大山さん 【赤坂直人/スポーツナビ】

大山 (ラリー開始)おお。めっちゃうまい。すごい、オーバーまで。

今井 楽しいです。

大山 (スパイク)

今井 うわっ。

大山 凄い! 反応した。凄い。もうちょい強くても大丈夫そうですか(笑)? やっぱり運動神経が良いんですかね。能力が高い。

今井 いやいやいや。大山さんのパスが上手(笑)。

大山 じゃあもうちょっと行きますね。(ラリー再開から強めのスパイク)。

今井 (レシーブしながら)あいー!

大山 おお。すごい。さすがです。

今井 超楽しい(笑)。

大山 楽しそうだもん。

今井 超楽しい!

小学校入学時に138cm、先輩から即スカウトでバレー部へ

今井 大山さんがバレーを始められたきっかけってなんですか?

大山 大きかったからです(笑)。小学校に入学したときに138cmあって、すぐ先輩に「大きい子がいるぞ」って見つかって、「大きいからバレーボールやろうよ」って声をかけられたのがきっかけです。でも、私運動が凄く苦手で運動が嫌いな子供だったんですね。で、バレーボールの練習見に行った時に、運動嫌いなのにその先輩たちがキラキラ輝いて見えてしまって「先輩たちみたいに私もなりたいな」って思ったのがきっかけなんです。

今井 じゃあもう小学校から始められてずっとバレーだけですか?

大山 バレーだけしかしてこなかったんです。

今井 すごい一途ですね。

大山 でも今思うといろんなスポーツをやっておけばよかったなと思っていて、いろんなスポーツをやっていればもっとバレーボールの能力も高くなったかもしれないし、何より怪我をしなかったんじゃなかったのかなと思っていていて。ずっと小学生の頃から同じ動きを繰り返してきたので、やっぱり代表入ったころから腰に大きなけがを抱えてしまって選手生命も短く終わってしまったので、いろんなスポーツをやっておけばよかったなという後悔はありますね。

今井 なるほど。

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