ボクシング村田諒太×ボートレーサー赤岩善生 アスリート対談
VOL.3 理想とするチャンピオン、レーサーの姿

提供:BOATRACE

対談最終回では、それぞれが目指すアスリートとしての「理想像」について語り合った
対談最終回では、それぞれが目指すアスリートとしての「理想像」について語り合った【赤坂直人/スポーツナビ】

 ボートレースのプレミアムGI「第1回ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走」が11月28日(木)〜12月1日(日)までボートレース平和島で初開催される。


 本レースは、当年のSGおよびプレミアムGI競走の優勝者をはじめ成績上位のボートレーサーのみが出場できるハイレベル戦。しかもグレードレース初のトーナメント方式を採用しており、よりいっそうスリリングな戦いが期待できる注目の新設レースだ。


 この「ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走」開催を記念して、ボクシングの2012年ロンドンオリンピック金メダリストにして現WBA世界ミドル級王者の村田諒太選手と、今年のファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメントを史上初の完全優勝で制覇し「ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走」の初代王者を狙う赤岩善生選手の対談を全3回にわたってお届けします。格闘技好きとして知られる赤岩選手からはどのようなパンチが飛び出すのか。



 最終回のテーマは「これからのこと」。ボートレース本番に負けない熱い“バトル”をご覧ください!

チャンスをつかめない奴は準備が足りない

村田 次の試合はいつですか?


赤岩 レースは来週の月曜日から入ります。鳴門のG1ですね。一応グレードレースです。

(※インタビュー取材日は9月24日)



村田 ここは(タイトルを)獲っておきたいなというところですか?


赤岩 そうですね、52人で戦って誰か一人しか優勝できないので。


赤岩 村田さんは直近は次の試合とかは?


村田 一応、年内にもう1試合という風には考えているみたいなんですけれど。まだ全然確定しないので。

(※後日、初防衛戦となるWBA世界ミドル級タイトルマッチが12月23日に決定)


赤岩 試合がほぼ決まると思ってモチベーションを持っていくんですか?


村田 そうですね。そこは想定しています。年末に試合があってほしいというような。


赤岩 自分で。


村田 はい、その気持ちでやっていますね。結局チャンスが来てもつかめない奴って、普段の準備が足りないと思うんですよ。そうやって話が来た時にすぐ飛び乗れるような状況を作っていないからチャンスを掴めないと思うので。そういった意味ではすぐに話が来てもいいようにと思って、今動いている段階です。

構成:スポーツナビ

スポーツナビ編集部による執筆・編集・構成の記事。コラムやインタビューなどの深い読み物や、“今知りたい”スポーツの最新情報をお届けします。

スポナビDo

イベント・大会一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント